1.3
直流と交流
●直流(図1~図3)
直流の代表的なものは乾電池(バッテリ)で(+)(-)極があり、電源から流れる電流の方向は常に一定方向です。
乾電池と電球をつなぐと、電流はかならず電池の(+)極から出て(-)極にもどります。
これは、電気の正体が不明であったときに取り決めた約束事であって、実際には(-)電荷をもった電子が、電流と逆方向に移動しています。
●交流
交流は時間とともに大きさと方向が変化します。
図4は発電機などで作られる交流で、正弦波交流といいます。
一般にいう交流はこの正弦波交流を指します。
