展開接続図とは、機器を制御ならびに保護する電気回路の各種接触器、開閉器、継電器のコイル及びそれらの接点などを操作順序にしたがって左から右 (縦書き) 又は上から下 (横書き) へ展開して表わした図面で、一般的にいわれているシーケンス図というのが、この展開接続図です。

展開接続図は、制御回路の設計、制御装置の製作と試験、保守に使われ、次の内容が表現されています。
(a) 機器の構成
(b) 機器間の具体的な接続、端子番号、線番号
(c) 電源断で動作していないときの機器の状態
(d) 必要な場合は、外部配線経路、中継端子台