• 3.13

  • この章のまとめ

  • シーケンスとは、各種電気機器及びその部品を電気用図記号や文字記号、器具番号によって示し、配電盤及び制御装置などの電気的接続関係を、実際の配置に関係なく単にその動作順序にしたがって書いた図面。
  • 電気用図記号とは、シーケンスを書くために開閉器、遮断器、ヒューズ、計器、トランス、モータなどの各種電気機器を記号で表したもの。
  • 制御器具番号とは、機器や器具を番号で示したもので、基本器具番号のほか、必要に応じて補助記号及び補助番号を組合せて構成する。
  • 文字記号とは、機器の種別や機能を略号で示したもので、外国語の頭文字をとったものが多く使用されている。
  • シーケンスには、縦書きシーケンスと横書きシーケンスとがあり、一般には動作の追いやすい縦書きシーケンスが使用される。
  • シーケンスの方式には、EWD方式、ECWD方式、それにCWD方式とがある。
  • シーケンス制御とは、機器や器具を経過時間に応じて、あらかじめ定められた一定の順序、又は条件で制御していく制御の方式をいう。
    シーケンス制御を実行するためのシーケンスは基本リレーシーケンスの組合せで構成される。