第1章で学習したように、選定とは「保護協調」を考えることですが、「保護協調」を区分けすると下図のようになります。
ノーヒューズ遮断器などでは主として「電流協調」を考えることが一般的です。

「定格電流」の選定にあたっては、ノーヒューズ遮断器、漏電遮断器の動作特性 (It特性) 曲線を利用し、過負荷協調も踏まえながら、電線や負荷との協調検討が必要となります。