3.1
直列リアクトル設置目的
3.1.2 突入電流抑制
コンデンサの開閉には、一般負荷の開閉と比較してコンデンサを投入する際、非常に大きな突入電流(数十倍~数百倍)が流れる特性があります。この突入電流を抑制するために、並列コンデンサ群をもつコンデンサ回路や多頻度コンデンサ回路に直列リアクトルの設置が効果的です。直列リアクトルを設置した場合の突入電流の大きさは、概略値として以下のようになります。
α=0.06とすると Im は Ip に対して約5.1倍になります。