3.1
LBSの構造

3.1.4 ストライカ引外し

PFの動作と連動して、LBSを引外す方式を「ストライカ引外し式」といいます。
キュービクル式高圧受電設備 JIS C 4620で、PF-S形の主遮断装置には、「ストライカ引外し式」を使用することになっています。

ストライカ引外し式LBSの特長と動作は、下記のとおりです。

【特長】
PFの一相または二相が動作した場合、三相とも開路するので、欠相の防止をすることが可能です。

【動作】
ヒューズの溶断により、ヒューズ動作表示装置(ストライカ)が動作すると、トリップ機構が動作し、LBSが自動的に開路します。