4.2.1
精度

精度とは、測定誤差のことで分解能直線性温度特性の和で表します。

精度(測定誤差)=分解能+直線性+温度特性

それぞれの値が小さいほど、測定誤差が少ないと言えます。

以下のグラフは、測定ワークを複数回測定した結果の一例です。
実際の高さに比べて、測定値がバラついているのがわかります。
このばらつきが精度(測定誤差)です。

次のページから、分解能、直線性、温度特性の意味を説明していきます。