4.2.2
分解能

同じワークの同じ場所を繰り返し測定した場合の測定結果を示します。
このように、同じ測定ワークの同じ箇所を測定しても、測定値には毎回差が発生します。この差の幅を分解能といいます。
測定値の最大値と最小値の幅が小さいほど、分解能が高い(良い)といいます。

測定回数 測定値
1 1.990069
2 1.989249 最小値
3 1.990189
4 1.990049
5 1.989831
6 1.990147
7 1.990105
8 1.990181
9 1.98993
10 1.989318
11 1.989831
12 1.99063 最大値

分解能は、カタログにセンサヘッドの仕様として記載していますので、選定の際に参照してください。
(カタログの仕様は、白セラミックなどの標準測定ワークで測定した値です。)