2.4
安全機器の配線方法

安全機器の配線方法は、NPN接続でなくPNP接続が主流となっています。
NPN接続とPNP接続では、故障により機器側の配線が地絡した場合に機器の動作に大きな違いが出てきます。
NPN接続では、地絡した場合に安全機器に電圧が印加された状態になるため、安全状態であると誤検知してしまう恐れがあります。
一方、PNP接続では地絡した場合に負荷の電圧が無くなり、危険状態と判断し装置を停止させます。
非常停止させたいときに確実に動作させることができるため、安全機器ではPNP接続が用いられます。

 再生ボタンを押すと、動画の再生が開始されます。