診断率(DC)とは、安全システムの各コンポーネントに使用されている診断手法の診断率です。診断で検出される危険側故障の発生確率と、全危険側故障の発生確率の比で定義されます。
共通原因故障(CCF)とは、単一の事象によって引き起こされた複数の部品の故障です。温度やEMCなどの環境,設計不具合やソフトウェアバグなどを含みます。
◆診断率(DC: Diagnostic Coverage)
| DC | |
|---|---|
| DCの指定表示 | DCの範囲 |
| なし | DC<60% |
| 低 | 60%≦DC<90% |
| 中 | 90%≦DC<99% |
| 高 | 99%≦DC |
◆共通要因故障(CCF: Common Cause Failure)