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アジリル株式会社

アジリル株式会社

更新日:2022/05/27

パートナー区分

機器

〒226-0006 横浜市緑区白山 1-18-2 ジャーマンインダストリーパーク#351
https://www.asyril.jp
カナ: アジリルカブシキガイシャ
略称: アジリル
英表記: Asyril K.K.
お問い合わせ先
所属
TEL:
製品/ソリューション/サービス情報

対応カテゴリ

自動化

強み・差別化ポイント

特許取得の"3軸振動技術"がフレキシブルフィーダーのベースです。振動を振幅・周波数で調整し、少ない振動で部品の損傷を防ぎ優しくバラシます。前後左右斜め、反転、中央寄せの全方向へ移動、スミへの滞留防止、再循環不要で詰まりナシ、0.1mmからの微小・繊細な部品へ適用可能です。ボールフィーダーが適用困難な多品種分野向けの技術です。

価格

製品紹介URL

https://www.asyril.jp/products/Feeder_Systems.html

三菱FA製品との連携特長

Asycubeフィーダーは、三菱電機製ロボットとシンプルにシステム構築できます。 またPLCからCC-Link通信で制御できます。ロボットとAsycube を接続する「プラグインソフトウェア」は、三菱電機様WEBページからダウンロードできます。PLC とAsycube を接続する「CC-Link ゲートウェイ」製品はアジリルから提供しています。プラグインやゲートウェイを使用すると、複雑な通信プログラムを記述せずに容易に通信が可能となります。

サービスのイメージ図

対応カテゴリ

自動化

強み・差別化ポイント

ピッキングに必要なソフトウェアが最初からインストールされています。プログラムレスで部品の向きをティーチングし、数分でレシピを完成し変更は即反映されます、AIアルゴリズムで表裏を判別できます。Asycube上のピッキング位置の座標をロボットに迅速に提供します。プラグインやゲートウェイを使用すると、複雑な通信プログラムを記述せずに様々なロボットやPLCと容易に通信が可能となります。コスト的な魅力があります。

価格

製品紹介URL

https://www.asyril.jp/products/control-system-eyeplus.html

三菱FA製品との連携特長

Asycubeフィーダーは、三菱電機製ロボットとシンプルにシステム構築できます。 またPLCからCC-Link通信で制御できます。 ロボットとAsycube を接続する「プラグインソフトウェア」は、三菱電機様WEBページからダウンロードできます。PLC とAsycube を接続する「CC-Link ゲートウェイ」製品はアジリルから提供しています。プラグインやゲートウェイを使用すると、複雑な通信プログラムを記述せずに容易に通信が可能となります。

サービスのイメージ図