e-F@ctory Alliance
パートナー・ソリューション検索
CDS株式会社
パートナー区分
CDS(株)は、製品開発から試験・解析、製造、販売、そしてサービス保守までの、企業のものづくりにおけるプロセスをドキュメント&メディア(文書から映像まで)を通じて支えるとともに、製造現場の技術者の一員としても支えるお客様のトータルパートナーです。
その役割は、開発者の意図を踏まえて製品の仕様や想いをエンドユーザー(利用される方)にわかりやすく伝えること。その方法は様々ですが、常に適切な表現を企画・提案いたします。
また、e-F@ctory Alliance の活動を支えるメンバーの一員として、FA機器のデモ機作成、FB・サンプル画面の開発、およびマニュアルの作成・翻訳まで一貫した業務の委託をお請けし、機器パートナ様の連携製品開発の加速化をお手伝いいたします。
グループ会社
■(株)MCOR:技術システム開発
■(株)バイナス:ロボット、FAエンジニアリング
■ SB TRADUCTION(フランス):多言語翻訳、ソフトウェアローカリゼーション
■(株)東輪堂:ドキュメント制作から多言語翻訳まで
■(株)PMC:デジタルコンテンツソリューション
カナ: | シーディーエスカブシキガイシャ |
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略称: | CDS |
英表記: | CDS Co., Ltd. |
お問い合わせ先 |
所属
名古屋支社 TEL:052-587-5510
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SMKL簡易判定ツール
自社工場の製造現場のIoT化レベルを確認し、次の取組みを検討するための指標を分析できるツールとしてSMKL簡易判定ツールを三菱電機様と共に開発致しました。 いくつかの質問に回答するだけで自社工場のIoTレベルを簡易的に判定することが可能です。是非ご活用ください。工場のスマート製造化を“みえる化”する KPI を用いたSMKL(Smart Manufacturing Kaizen Level)を簡易的に判定できるツールです。 工場の生産性、品質、在庫、保守、環境などの重要業績評価指標(KPI:Key Performance Indicator)に基づいたスマート製造のシンプルな指標を分析できます。
対応カテゴリ
強み・差別化ポイント
SMKL白書による思想を完全網羅したツールです。 ・自社の製造装置やラインのIoT化レベルの現状把握 ・現状から次に目指す目標レベルの理解と解決手段のヒント獲得 ・さらなるIoT化レベルを拡大させるための、仲間(パートナー)づくりのヒント獲得 ・自社で進めるべき技術・方向性の獲得
価格
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製品紹介URL
https://smkl-project.japanwest.cloudapp.azure.com/SMKL/login三菱FA製品との連携特長
現状のIoTレベルを捉えた上で、三菱電機FA製品およびe-F@ctory Alliance 製品で「次に目指す」カイゼンレベルの参考情報として最適なIoT機器・サービス・ソリューション群を一覧表示で確認できます。現在はIoTレベル分析までとなっています。(開発中)
サービスのイメージ図
マニュアル・販促資料・デジタルコンテンツ制作
お客様が企画・開発し、製造を経て販売する、その工程の中で必要となるあらゆるドキュメントメディア(文書から映像まで)を扱っています。 ・各種マニュアル(取扱説明書、サービスマニュアル、電子マニュアルなど) ・販促資料(プレゼン資料、リーフレットなど) ・デジタルコンテンツ(プロモーション用動画など) ・e-ラーニング など さらに海外向けの翻訳も行い、多言語展開によりお客様の製品のグローバル展開もサポートしています。