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Factory Automation

 

FA eラーニング

eラーニングとは?

表示器GOT アラーム表示(表示と保存編) 表示器 GOT

受講開始


コース紹介
表示器GOT
<アラーム表示(表示と保存編)>【タブレット対応】
項目 概要
コースの目的
表示器画面作成ソフトウェアGT Designer3を使用して、アラーム表示(ユーザ)機能でアラームをGOTに表示する方法、ユーザアラーム監視機能でアラームデータを収集して保存・変換する方法を学習します。
コースの特長
(1) イラスト等も交えて分かり易く説明しています。
(2) 本コースの最後に、学習者ご自身の理解度を確認いただくためのテストを用意しています。
テストの結果が判定基準以上のとき、「修了証」が発行されます。
受講者
前提条件


下記のコースの修了者および同等レベルの方。
  ・「はじめてのFA機器(表示器)」コース
  ・「GOT2000基礎(GOT入門編)」コース
  ・「GT Works3(GT Designer3)基礎(作画入門編)」コース
  ・「GT Works3(GT Designer3)基礎(作画初級編)-GOT」コース
  ・「アラーム表示(はじめよう編)」コース
受講順序
はじめてアラーム表示を扱われる方は、以下の順序でコースを受講していただくことをおすすめします。
アラーム表示(表示と保存編) 受講順序 アラーム表示(表示と保存編) 以下の機材があるとより理解が深まります。
カリキュラム
第1章
概要
本コースで設定するアラームの収集・保存・変換の概要について学習します。
第2章
アラームデータを収集・保存・変換する設定をする(ユーザアラーム監視)
ユーザアラーム監視機能を使って、アラームデータを収集・保存・変換する設定について学習します。
第3章
アラーム表示(ユーザ)を配置する
アラーム表示(ユーザ)を配置して、アラームを表示する設定について学習します。
第4章
アラームを発生させるスイッチを作成する
アラームを疑似的に発生させるためのスイッチの作成について学習します。
第5章
アラームログファイルをCSVファイルに変換するスイッチなどを作成する
アラームログファイルをCSVファイルに変換するためのスイッチなどの作成について学習します。
第6章
GOTにデータを転送し、アラームを収集して表示する
GOTにデータを転送して、アラームを収集・表示する設定について学習します。
第7章
収集したアラームデータを保存・変換してパソコンで確認する
収集したアラームデータを保存してCSVファイルに変換し、パソコンで確認する方法について学習します
総合テスト
受講期間
受講申込み完了後 60日間
受講料
無料
システム条件
ブラウザ
(Windowsパソコンの場合) Microsoft Internet Explorer 9、10、11、Mozilla Firefox、Google Chrome
(Androidタブレットの場合) Google Chrome
(iOSタブレットの場合) Apple Safari
通信速度
ブロードバンド回線
解像度
XGA(1024×768)以上が必要
クッキー
使用
PDF閲覧ソフト
修了証の表示、(該当コースの場合)PDF資料の閲覧に必要
TOP画面 アラーム表示(表示と保存編)
テストラボの
ご紹介
お手元に実機が準備できないお客様へ

FA製品のご活用を検討中のお客様に、実際に最新FA製品をお試しいただける、テストラボ(iQスクエア)を開設しています。
弊社技術サポートスタッフが一緒に検証しながら導入前の様々なご相談に対応いたします。

■テストラボご紹介サイト
https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/jpsup/iqsquare/index.html