Factory Automation
シーケンサによる生産現場のIoT化ソリューション

生産設備の稼働状況を簡単に見える化
面倒な日報作成も自動で完了!

「生産設備の見える化は長年の課題だけど、導入コストが高くて・・・」

「新しい設備なら導入できても、古い設備では難しいよな・・・」

「IoTって何をすればいいのか分からない!」

e-F@ctory支援モジュール

三菱電機のe-F@ctory支援モジュールならそんな課題を解決!

後付けで簡単に低コスト導入

後付けできる!

古い設備や他社製PLC採用設備でも、シンプルCPU通信機能(詳細説明下段)を使用すれば
GX Works3の設定だけで、簡単にデータ収集が可能!
収集したデータを指定したデバイスに割り付けるだけで見える化・簡易分析が可能!

充実の機能!

設備の「管理」「保全」「改善」に着目した機能を多数ラインアップ!
※下の例は機能のごく一部です

Excel出力が可能

設備の稼働履歴を
自動的に日報出力

ダッシュボード

設備総合効率を
一目で確認

ロス時間分析

設備停止の要因が
分かる

稼働状況モニタ

いつ、どのくらいの時間
停止していたのか確認

低コストで実現!

各種機能を実現するためのプログラム・画面データを無償で提供。
機器を用意頂くだけで取り組めます!

推奨構成
名称 型名 参考標準価格
電源 R61P ¥20,000
ベース R35B ¥21,000
CPUユニット R16ENCPU ¥400,000
SDメモリカード NZ1MEM-2GBSD ¥30,000
タッチパネル GT2708-STBA ¥270,000
プログラム作成においては、95%※削減!※お客様の仕様と合致している場合など、e-F@ctory支援モジュールの機能をそのまま使用した場合
オススメ機能

シンプルCPU通信機能

三菱電機シーケンサは、あらゆる設備のデータ収集を簡単に実現します

iQ-Rシリーズ対応

Ethernetユニット シンプルCPU通信機能

Ethernetユニットを使用して、三菱電機製に加え、各社PLCともデバイスデータの送受信が可能です。
各種プロトコルを意識せず、パラメータ設定だけで簡単に実現可能です。

既存装置に設置された三菱電機製以外の各社PLCからも
データ収集が可能になります。

iQ-R・Q・L・iQ-Fシリーズ対応

CPUユニット シンプルCPU通信機能

CPU内蔵Ethernetポートを使用して、シーケンサ間でデバイスデータの送受信が
パラメータ設定だけで簡単に実現可能です。

既存装置に設置された三菱電機製シーケンサやSLMP対応PLCから
データ収集が可能です。