
シーケンサによる生産現場のIoT化ソリューション
生産設備の稼働状況を簡単に見える化
面倒な日報作成も自動で完了!
三菱電機のe-F@ctory支援モジュールならそんな課題を解決!

後付けできる!
古い設備や他社製PLC採用設備でも、シンプルCPU通信機能(詳細説明下段)を使用すれば
GX Works3の設定だけで、簡単にデータ収集が可能!
収集したデータを指定したデバイスに割り付けるだけで見える化・簡易分析が可能!

充実の機能!
設備の「管理」「保全」「改善」に着目した機能を多数ラインアップ!
※下の例は機能のごく一部です
設備の稼働履歴を
自動的に日報出力
ダッシュボード
設備総合効率を
一目で確認
ロス時間分析
設備停止の要因が
分かる
稼働状況モニタ
いつ、どのくらいの時間
停止していたのか確認
低コストで実現!
各種機能を実現するためのプログラム・画面データを無償で提供。
機器を用意頂くだけで取り組めます!
推奨構成
| 名称 | 型名 | 参考標準価格 |
|---|---|---|
| 電源 | R61P | ¥20,000 |
| ベース | R35B | ¥21,000 |
| CPUユニット | R16ENCPU | ¥400,000 |
| SDメモリカード | NZ1MEM-2GBSD | ¥30,000 |
| タッチパネル | GT2708-STBA | ¥270,000 |

オススメ機能
シンプルCPU通信機能
三菱電機シーケンサは、あらゆる設備のデータ収集を簡単に実現します
iQ-Rシリーズ対応
Ethernetユニット シンプルCPU通信機能
Ethernetユニットを使用して、三菱電機製に加え、各社PLCともデバイスデータの送受信が可能です。
各種プロトコルを意識せず、パラメータ設定だけで簡単に実現可能です。
既存装置に設置された三菱電機製以外の各社PLCからも
データ収集が可能になります。
iQ-R・Q・L・iQ-Fシリーズ対応
CPUユニット シンプルCPU通信機能
CPU内蔵Ethernetポートを使用して、シーケンサ間でデバイスデータの送受信が
パラメータ設定だけで簡単に実現可能です。
既存装置に設置された三菱電機製シーケンサやSLMP対応PLCから
データ収集が可能です。

「生産設備の見える化は長年の課題だけど、導入コストが高くて・・・」
「新しい設備なら導入できても、古い設備では難しいよな・・・」
「IoTって何をすればいいのか分からない!」