MITSUBISHI Changes for the Better

三菱電機照明株式会社

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2010年6月15日
 
低炭素社会への取り組み
一般的な白熱電球の製造中止時期の前倒しについて
 三菱電機オスラム株式会社(取締役社長:津谷公三)は、政府の方針に基づき、「2012年までに一般的な白熱電球の製造、販売を中止する」ことを2008年に発表しました。しかしながら、昨今世界的に活発な「低炭素社会」の形成への動きに伴い、当初の計画を前倒しし、2011年3月末までに一般的な白熱電球44機種(当社カタログ掲載機種、(2個パック含む。)詳細は別表ご参照)の製造を順次中止することを決定致しました。
今回の製造中止対象白熱電球におけます当社の2009年度の販売数量は、約640万個になり、これを当社の代替光源(電球形蛍光ランプ及びLED電球)に切り替えますと年間約11万tのCO2の排出削減が可能となります。
(当社試算:使用時間は白熱電球の寿命時間、CO2排出係数0.39kg-CO2/kWh使用)

 地球環境保護に対する動きは、年々拡大しており、わが国におきましても「チームマイナス6%」活動が、今年より「チャレンジ25キャンペーン」として新たに展開されると共に、家電エコポイント制度も2009年に導入され、省エネ家電製品に対する消費者の関心も高まっています。
当社では、1989年、三菱電機オスラム創立以来約20年間にわたって白熱電球を製造、販売してまいりました。その間、電気製品の省エネルギー化に対する社会の要求の高まりに伴い、代替光源として電球形蛍光ランプの開発、販売に注力し、昨年は一般照明用途のLED電球の販売を開始、地球環境に配慮した光源の開発、販売を推進してまいりました。
(装飾、演出用途のLED電球は2008年発売。)
そして、この度、一般的な白熱電球製品の製造中止前倒しを決定し、今後、より一層、環境に配慮した光源の開発、販売を進め、地球環境保護に貢献してまいりたいと考えています。 現在のところ電球形蛍光ランプ、LED電球などに置き換えが困難なため、今回の製造中止対象外となっております白熱電球製品につきましてもLED電球をはじめ代替可能となる環境に配慮した光源の開発、製造に尽力してまいります。

今回の一般的な白熱電球の製造中止は、照明器具メーカー様、流通関係者様をはじめとした関係企業団体様のご協力が必要であること、さらにはお客様のご理解が不可欠であることは言うまでもありません。よって当社と致しましては、今後も「省エネあかりフォーラム」をはじめ関係諸機関、諸団体の皆様と連携して本取り組みの遂行につとめてまいりたいと考えています。
【製造中止予定年月日】

2011年3月末日まで順次

【製造中止対象予定機種】
・ホワイト電球
・クリア電球
・ボール電球(白色、透明バルブ共)
※クリプトンミニ電球など代替できない製品は除く。
■製造中止対象機種(カタログ掲載機種)
種類 バルブ仕上 口金 形名 備考
ホワイト電球
17機種
(内2個パック6機種)
白色 E26 LW100V36WZ 100V
10%節電形
LW100V54WZ
LW100V90WE
LW100V19WZ 100V
5%節電形
LW100V38WZ
LW100V57WZ
LW100V95WZ
LW110V20WZ 110V
LW110V40WZ
LW110V60WZ
LW110V100WZ
LW100V36W2PZ 100V 10%節電形
2個パック
LW100V54W2PZ
LW100V90W2PE
LW100V38W2PZ 100V 5%節電形
2個パック
LW100V57W2PZ
LW100V95W2PZ
クリア電球
6機種
透明 E26 L100V40WZ 100V
L100V60WZ
L100V100WZ
L110V40WZ 110V
L110V60WZ
L110V100WZ
ボール電球
21機種
透明 E17 GC110V10WG50E17 50ミリ径形
GC100/110V25WE17
GC100/110V40WE17
E26 GC110V5WG50 50ミリ径形
GC110V10WG50
GC100/110V25WG50
GC100/110V40WG50
GC110V40WG70C 70ミリ径形
GC110V60WG70C
GC100V40W 100V
95ミリ径形
GC100V60W
GC100V100W
GC110V40W 110V
95ミリ径形
GC110V60W
GC110V100W
白色 GW100V38W 100V
95ミリ径形
GW100V57W
GW100V95W
GW110V38W 110V
95ミリ径形
GW110V57W
GW110V95W
本件のお問い合わせ先

三菱電機オスラム株式会社
神奈川県横浜市西区北幸2−8−29
TEL:045-323-5187
FAX:045-323-5156
e-mail :tsutomu.hiradori@mol-oml.co.jp