三菱液晶テレビ

新4K衛星放送 視聴の準備はできていますか?

BS/110度CSによる
新4K衛星放送
始まりました。

今までのハイビジョンとどう違うの?何を買えばいいの?どんな放送局で放送されるの?

ここでは、そんな疑問を解決します!

こんなにキレイ!4Kの映像

4Kとは

4Kとは、次世代の映像規格で現行ハイビジョンを超える超高画質の映像です。
現行のフルハイビジョン放送が約207万画素なのに対し、4Kとはその4倍の約829万画素。
より緻密な画素数で映像を表示することができるので、細かなディテールまで、くっきり鮮明に表現することができます。
BS/110度CSによる新4K衛星放送により、
4K高画質の映像がご家庭でも気軽に楽しめるようになりました。

  • 4K 約829万画像
  • フルハイビジョン 約207万画像

新4K衛星放送の特長

広色域化

現在のハイビジョン放送に比べ、表現可能な色の範囲が大幅に拡大し、
「実際に見える色」に近い表現が可能となります。

  • 新4K衛星放送

    (イメージ)

  • ハイビジョン放送

    (イメージ)

画像の高速表示

1秒間に60コマの画像を高速表示するので、動きの早い映像もなめらかに表示します。

  • 新4K衛星放送

    ハイビジョン放送

    (イメージ)

HDR(ハイダイナミックレンジ) 技術により、
映像で表現できる明るさの範囲が大幅に拡大

高輝度規格「HDR」(ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range))は、
映像の明部と暗部の輝度の幅を広げ、明るさの階調表現を豊かにする映像技術です。
人間が実際に目で見る世界に限りなく近い色空間と光の陰影の美しさを極めて高いレベルで表現します。

自然な色や光

映像で表現できる明るさの範囲が大幅に拡大し、より現実に近い明るさの表現が可能となります。

  • 新4K衛星放送

    (イメージ)

  • ハイビジョン放送

    (イメージ)

階調豊かな色表現

色や明るさの変化がなめらかになりより自然な映像となります。

  • 新4K衛星放送

    (イメージ)

  • ハイビジョン放送

    (イメージ)

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