新しい暮らしが始まる。テレビとの新しい付き合い方が始まる。新しい暮らしが始まる。テレビとの新しい付き合い方が始まる。

新しい生活スタイルの始まりに合わせて、テレビはさらに身近な暮らしのパートナーに。
オンもオフもひとりの時も家族の時間も。いろんなシーンに合わせて、見るだけでなく、
もっと使って楽しむ毎日へ。今まで以上にテレビが、あなたをもっと快適にサポートしてくれます。

大画面を活かして

ノートパソコンでも、シゴトはかどる!

WORK

おうちでのテレワーク。いつもの会社のパソコンと違って、
ノートパソコンの小さな画面での作業に手間取ってはいませんか?
ノートパソコンの画面をテレビに接続すれば、大きな画面でいつものように作業がはかどりますよ。
出席者の多いテレビ会議も、一人ひとりの表情がよく見えて、進行もスムーズに!

ノートパソコンの画面だと・・・

メンバーの表情がよくわからないと、
コミュニケーションが
不十分で終わってしまうことも。

このケーブルひとつでOK!

三菱録画テレビは、
HDMI入力端子を背面に2つ、側面に1つ。
HDMIケーブルをここにつなげばもう1つの拡張画面モニターとして使える!

How to!こんな使い方も!How to!こんな使い方も!

オンライン授業でも白板の文字が
しっかり読める。
なにより、友だちの顔が見えて、気分が上がる!

ママ友会オンライン飲み会
リフレッシュ!でも飲み過ぎには注意!!

詳しくはコチラから
ネットワーク機能を活かして

おうちにいながらエクササイズ

HEALTH

おうちがプライベートジムに!
ネット動画をテレビに接続して大画面でエクササイズを見ながら、気軽にトレーニング。
いつでも好きな時間に始められるのがいい。疲れたら自分のタイミングで休憩できるのがいい。
さぁ、家族みんなで、運動不足解消&ストレス解消。
テレビのお気に入りのコーチと、レッツ・エクササイズ!!

おうち時間が増えると...

おうち時間は油断すると、
つい運動不足になりがち・・・。

スマホやタブレットで見ようとすると...

画面が小さくて動きがわかりにくく、
臨場感がイマイチ・・・。

Have fun!他にもこんなに楽しめる!Have fun!他にもこんなに楽しめる!

地上波や4K放送はもちろん、
YouTubeやABEMAも楽しめます。
「Google Chromecast」や「Amazon Fire TVシリーズ」などの
ストリーミングデバイスを接続すれば※1話題の「Amazon Prime video」※2などのネット動画サービスも視聴できます!※3

※1ストリーミングデバイスをインターネットに接続する必要があります。

※2ご利用には別途費用が掛かります。

※3視聴可能なサービスや設定について詳しくはご利用のストリーミングデバイスのメーカーにお問い合わせをお願いいたします。

すべてのストリーミングデバイスとの接続を保証するものではありません。

Google Chromecast、YouTube および YouTube ロゴは、Google LLC の商標です。

ABEMAおよびABEMAロゴは、株式会社AbemaTVの商標です。

Fireおよびすべての関連ロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。

詳しくはコチラから
テレビのスピーカーを活かして

リビングを、オーディオルームに!

AUDIO

お部屋の掃除をしていたら、昔買ったCDが出てきた!わ、懐かしー
・・・なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
CDプレーヤーやコンポがなくても、DVDレコーダーやブルーレイレコーダーをお持ちなら、
テレビをスピーカーにしてCDの音楽を再生できるって、ご存じでしたか?

ブルーレイレコーダー内蔵なので、
CDを聞くことができ、Bluetooth®機能を使えば、
スマートフォンの音楽まで楽しめます。※4
まさにおうちで音楽三昧!
しかも、Bluetooth®オーディオやCDの再生中は、
無操作で30秒経過すると自動消画するので、
節電にもなります。

※4本機のBluetooth®機能を使用するには、Bluetooth®機器の対応機器がA2DPのシンク機器(テレビ側が送信の場合)、
またはソース機器(テレビ側が受信の場合)である必要があります。

すべてのBluetooth®対応機器との無線通信を保証するものではありません。

Bluetooth®利用時のデータや情報の漏洩により発生した損害につきましては、当社は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

Check!さらにこんな使い方もCheck!さらにこんな使い方も

炊事の音でテレビの音が聞こえにくい場合でもBluetooth®で、お手元のスピーカーに音を
飛ばせば、キッチンでもしっかりテレビの音が聞こえる。音ズレしない※5

※5接続する機器によってはズレをなくすことができない場合があります。ズレを完全になくすことを保証するものではありません。

詳しくはコチラから
内蔵ハードディスク フル活用で

名作アーカイブ&集中鑑賞

WATCH

青春時代に観た映画から歴史に残る名作ドラマまで。
この時期、連日放送される素晴らしい作品の数々を残らず録りだめして、
ひとりでじっくり味わうもよし、時には家族でワイワイ楽しむもよし。
世代を超えた感動をみんなで共有して、さらに充実のおうち時間を!

2TBのハードディスクを内蔵しているから、
4K衛星放送は最大約126時間、※6
ハイビジョン放送だと
最大約2160時間※7たっぷり録画できます!
これだけ録れれば録りだめしても安心!!

How to!ブルーレイにも直接録画!How to!ブルーレイにも直接録画!

ブルーレイやDVDへのダビングもカンタン。
我が家の秘蔵ライブラリーに加えましょう。

最大録画可能時間※7 ブルーレイ
ディスク
DVD

※6BS・110度CS 4K放送を最大ビットレート(35Mbps)で録画した場合。BS・110度CS 4K放送の録画はDRモードのみです。

※7地上/BS/110度CSデジタル放送をAEモード(12倍)で録画した場合。

新4K衛星放送はブルーレイディスクへの直接録画はできません。

ハイビジョン放送をAEモード(12倍)等の長時間録画モードで録画する場合、画質が劣化する場合がありますが、デジタル放送の放送フォーマット(ハイビジョン放送の場合、水平1920×垂直1080画素)で録画します。

スポーツ、音楽ライブ番組など、動きや明るさの変化が激しい番組をAEモード(12倍)の長時間録画モードで録画する場合、ブロックやモスキート状のノイズが目立つことがあります。

DVD-RW/DVD-R/DVD-R DL(CPRM)に対応(12cmディスクのみ)。

DVDには直接録画はできません。ダビングのみ可能。

カートリッジ付きのBD-RE(Ver.1.0)は使用できません。

詳しくはコチラから
編集機能を活かして

子どもの成長記録上映!

MEMORIES

お子様の成長記録を撮りだめしても、なかなか見る機会がない…なんてこと、ありませんか?
おうち時間がたっぷりある“いま”がチャンスですよ、お父さん、お母さん。
家族みんなで、あの頃に思いを馳せて、編集したり、上映会を開いてみるのはいかがですか。

こんな難しい編集操作はノン!こんな難しい編集操作はノン!

パソコンで使うような難しい
編集ソフトは必要ありません。

三菱は!テレビひとつでカンタン編集三菱は!テレビひとつでカンタン編集

テレビにハードディスクを内蔵。
ムービー(AVCHD形式)を、SDカードやUSB入力から
内蔵ハードディスクに取り込め※8、テレビだけでカンタンに編集できます。
また、ブルーレイやDVDへのダビングもカンタンに。

※8対応できる動画の形式はAVCHD形式(Ver.2.0除く)のみです。SDカードに記録されたAVCHD形式の動画及びUSBケーブルから接続されたAVCHD形式の動画は、直接再生することができません。ハードディスクにダビングしてから再生してください。再生時の画質は、動画記録時に設定した画質に準拠します。すべてのハイビジョンカメラとの接続を保証するものではありません。

Have fun!家族のおもいが“ギュッ“の編集も!Have fun!家族のおもいが“ギュッ“の編集も!

大画面でみんなの意見を取り入れて、
ワイワイ、ガヤガヤ、楽しく編集!
編集の時間から、家族の時間が深まっていきます!

詳しくはコチラから
これ1台で見る、録る、残す、聴く。 RA2000シリーズ商品詳細はコチラこれ1台で見る、録る、残す、聴く。 RA2000シリーズ商品詳細はコチラ

その他のお役立ち情報

「テレビがきれいに映らない…」そんなときはまずチェック!「テレビがきれいに映らない…」そんなときはまずチェック!

テレビとBDレコーダーを接続するコードが、「赤」「白」「黄」のコードになっていませんか?
「HDMIケーブル」に換えるだけで、画質が格段によくなります。

以前のVHSビデオ時代に主流だった「赤」「白」「黄」の接続コード。今でもそのまま使用していることが意外とあります。これを「HDMIケーブル」に換えるだけで、アナログ画質からフルハイビジョン画質に格段にきれいになります。

DVDレコーダーやBDレコーダー、ケーブルテレビのセットトップボックスの接続ケーブルを一度チェックしてみてください。

部屋のアンテナ端子から、テレビの地デジとBS/CSアンテナ端子につなぐとき「分波器」ではなく「分配器」を使っていませんか?

どちらもよく似ていますが、電波を均等に分ける「分配器」を使うと、信号の減衰が大きく、アンテナレベルが下がって映りが悪くなることがあります。
電波の種類別に分ける「分波器」を使って地デジとBS/CSを分けましょう。

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