FZシリーズ

FZシリーズ

ボタン1つで、快適も省エネも叶えてくれる。次世代プレミアムモデル。

 

●写真、イラストはすべてイメージです。
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

夏の快適

わが家の快適も、省エネ※1も。
(MSZ-FZ6319Sにおいて、当社独自の条件にて評価)
「A.I.自動」ボタン1つに、おまかせ
 

おまかせA.I.自動

「A.I.自動」ボタンを押すだけで、AI※2が住宅性能※3を分析した上で
外気温の変化や1人ひとりの体感温度などを先読みして、運転を自動でコントロール。

※1:MSZ-FZ6319S。「A.I.自動」設定時。当社環境試験室(20畳)において、外気温、外気湿度と日射負荷は当社が独自に想定した夏期をモデルとし変動。設定温度を27°Cで運転した場合。設定温度到達後4時間における「A.I.自動」運転(472Wh)と「冷房」運転(510Wh)の消費電力量比較。使用環境・設置状況により効果は異なります。

※2:人の温冷感・住宅性能(室温に影響する性能)・日射熱影響に基づく体感温度変化を予測する技術を「AI」と定義しています。

※3:ここでいう住宅性能とは、室温に影響する性能(断熱性、気密性、広さを総合的に判断したもの)を指します。

 

おまかせA.I.自動運転モードを切り替える

体感温度はもちろん、室内湿度の影響まで予測して、「冷房」・「除湿」・「爽風」を自動で切り替える。

■除湿機能
2つのファンで寒くなりにくい「プレミアム除湿」に自動で切替え。
弱冷房方式でありながら2つのファンを細かく制御することで室温低下を抑えます。

一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありませんので室温の低下があります(使用環境により異なります)。

おまかせA.I.自動運転の強さを調節する。

ちょっと未来を先読みして、暑い寒いを感じる前に運転をコントロール。ムダがなく、かしこく省エネ※1

エアコンを使っていて快適と思っていても、いつの間にかちょっと肌寒く感じることも。
それは、外気温の変化などによる室温の変化に、エアコンが後から対応をしていたから。
暑い寒いを感じる前に、運転の強さを調節して快適を創り出します。

 
■室温の変化を先読みして冷房を強める
外気温の上昇や窓からの日差しなどの影響で、室温が変化する前に先読みして運転。体感温度の上昇を防ぐからずっと快適。

■室温の変化を先読みして冷房を弱める
外の暑さがおさまったり、窓からの日差しが弱まったりする影響で、室温が変化する前に先読みして運転。
冷やしすぎを防ぐから快適で省エネ※1
(MSZ-FZ6319Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

おまかせA.I.自動暑がりさんも、寒がりさんも。

暑がりさんと寒がりさん、1人ひとりにあわせて風を送るから、みんな快適※4

※4:当社独自の指標で暑い・寒いという温度の感じ方を見分けます。体質を見分けるわけではありません。

 

体感温度差最大約3°C※5

2つのプロペラファンが2つの温度帯を創り出す。(「A.I.自動」設定時)

左右独立駆動のファンで、1人ひとりの温度の感じ方の差や変化にあわせて、気流の強弱と方向を細かくコントロール。体感温度差最大約3°C※5なので、暑がりさんも寒がりさんも、2人同時に快適に過ごせます。

エアコンが体感温度が高いと判断した人に対し、スイング気流を行います。常にスイング気流になるわけではありません。

※5:MSZ-FZ6319S。冷房時、当社環境試験室(20畳)において、外気温35°C・設定温度27°Cで温度の感じ方が異なる人が同一空間に2人いる場合の各々付近の体感温度差2.5°C。使用環境により効果は異なります。

STRONG冷房

屋外温度46°C※6でも運転がとまらない※7

 

当社試験室の熱画像。

室外機の温度が上がると、エアコンは機器保護のため運転を停止させます。霧ヶ峰は、気流・温度分布の解析や、酷暑の環境を再現したテストを繰り返し実施。屋外温度が46°Cになっても運転がとまりません※7

※6:室外機の吸込み口付近の温度。ベランダなどの狭小スペースでは室外機周辺が高温になることがあります。
※7:使用環境・設置状況により能力の低下があります。所定の設置スペースの確保が必要です。

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