Xシリーズ

Xシリーズ

暮らしにうれしい充実機能が搭載されたハイスペックモデル。

 

●写真、イラストはすべてイメージです。
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

夏の快適

朝昼夜もあなたを見つめて、
運転を細かく切り替える。

ハイブリッド運転(「節電」設定時)

「エアコン」と「扇風機」のいいとこどりで、快適と省エネ※1を実現。
(MSZ-X4019Sにおいて、当社独自の条件にて評価)
赤外線センサー「ムーブアイ極」があなたをみまもり、体感温度にあわせて2つの運転を自動で 切り替えます。

※1:MSZ-X4019S。「ハイブリッド冷房」設定時。当社環境試験室(14畳)において、外気温:30°Cで、同一体感温度(冷房28°C)が得られるように運転した場合。安定時1時間における、「ハイブリッド冷房」切(冷房232Wh)と「ハイブリッド冷房」入(冷房26Wh)の消費電力量比較。使用環境により効果は異なります。

「爽風」運転時は消費電力が少ない!

「冷房」運転時、使用電力量の約9割を占めるのが圧縮機です。
「爽風」は圧縮機の運転を止めて大幅な省エネを実現します。

 

2か所同時空調

左右独立の匠フラップで、お部屋の隅々までしっかりと冷風を届けます。
センサーが人を見つけて、人のいるエリアを中心に効率的に空調。
しかも、左右のフラップで2か所同時に快適をお届けします。

お部屋の形状や状況・人の位置により、気流が届かない場合があります。

さらっと除湿冷房

室温が下がらない「再熱除湿※2」に自動で切替え。

室温が下がらない「再熱除湿※2」の仕組み。
氷水が入ったグラスに水滴が付くのと同じ原理で、エアコン室内機内部の熱交換器を冷やし、空気中の水分を除去します。その後、水分を除去して冷たくなった空気とあたためた空気を混ぜて、ちょうどいい温度にします。

※2:一般社団法人 日本冷凍空調工業会による室温の下がらない再熱除湿方式。条件:一般社団法人 日本冷凍空調工業会基準。MSZ-X2819。室温24°C・室内湿度60%、外気温24°C・外気湿度80%の恒温室で連続運転。吹出し温度24°C。除湿量1,200㎖/h、消費電力600W。使用する条件により除湿量と消費電力は異なります。

STRONG冷房

屋外温度46°C※3でも運転がとまらない※4

 

当社試験室の熱画像。

室外機の温度が上がると、エアコンは機器保護のため運転を停止させます。霧ヶ峰は、気流・温度分布の解析や、酷暑の環境を再現したテストを繰り返し実施。屋外温度が46°Cになっても運転がとまりません※4

※3:室外機の吸込み口付近の温度。ベランダなどの狭小スペースでは室外機周辺が高温になることがあります。
※4:使用環境・設置状況により能力の低下があります。所定の設置スペースの確保が必要です。

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