夏の快適

: ZDシリーズ

清潔機能も充実。暖房能力を強化したプレミアムモデル。

快適

特長

●写真、イラストはすべてイメージです
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

住宅性能^※1から人の温冷感まで
あなたの暮らしを見つめて運転を切り替える。

※1：ここでいう住宅性能とは、室温に影響する性能（断熱性、気密性、広さを総合的に判断したもの）を指します。

ハイブリッド運転
運転の強さを調節する
暑がりさんも、寒がりさんも

ハイブリッド運転（「節電」設定時）

「ムーブアイmirA.I.」があなたをしっかり見つめて、体感温度にあわせた２つの運転を自動で切り替えます。

■除湿機能

室温が下がらない「再熱除湿^※1」に自動で切替え。氷水が入ったグラスに水滴が付くのと同じ原理で、エアコン室内機内部の熱交換器を冷やし、空気中の水分を除去します。その後、水分を除去して冷たくなった空気とあたためた空気を混ぜて、ちょうどいい温度にします。

※1：一般社団法人日本冷凍空調工業会による室温の下がらない再熱除湿方式。条件：一般社団法人日本冷凍空調工業会基準。MSZ-ZD2819S。室温24℃・室内湿度60％、外気温24℃・外気湿度80％の恒温室で連続運転。吹出し温度24℃、除湿量1,200㎖/h、消費電力600W。使用環境により除湿量と消費電力は異なります。

運転の強さを調節する。（「先読み運転」設定時）

ちょっと未来を先読みして、暑い寒いを感じる前に運転をコントロール。
ムダがなく、かしこく省エネ^※2。
（MSZ-ZD4019Sにおいて、当社独自の条件にて評価）

エアコンを使っていて快適と思っていても、いつの間にかちょっと肌寒く感じることも。
それは、外気温の変化などによる室温の変化に、エアコンが後から対応をしていたから。
暑い寒いを感じる前に、運転の強さを調節して快適を創り出します。

■室温の変化を先読みして冷房を強める: 外気温の上昇や窓からの日差しなどの影響で、室温が変化する前に先読みして運転。
体感温度の上昇を防ぐからずっと快適。

■室温の変化を先読みして冷房を弱める: 外の暑さがおさまったり、窓からの日差しが弱まったりする影響で、室温が変化する前に先読みして運転。
冷やしすぎを防ぐから快適で省エネ^※2。
（MSZ-ZD4019Sにおいて、当社独自の条件にて評価）

※2：MSZ-ZD4019S。「先読み運転」設定時。当社環境試験室（14畳）において、外気温と日射負荷は当社が独自に想定した夏期/冬期をモデルとし変動。設定温度（冷房27℃/暖房23℃）で運転した場合。設定温度到達後4時間における「先読み運転」切（冷房1,059Wh/暖房1,391Wh）と「先読み運転」入（冷房970Wh/暖房1,265Wh）の消費電力量比較。使用環境・設置状況により効果は異なります。