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FDシリーズ
ボタン1つでAIが快適を創る。暖房強化次世代プレミアムモデル。
●写真、イラストはすべてイメージです。
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。
赤外線センサー
高精度赤外線センサーを中心としたセンシングシステムが、人とお部屋を見つめて、霧ヶ峰のAI制御を支えています。
※1:室温に影響する性能(断熱性、気密性、広さを総合的に判断)を指します。
赤外線によるセンシングイメージ
360°センシングだから
死角が発生しがちな隅っこ配置の場合でも、
お部屋の状況や人を見つめて、あなたにあわせた快適をお届けします。
*「ムーブアイmirA.I.」は、室内機の直下近傍を見ることができません。犬や猫などは検知しません。人の動き・状態、室内の形状・広さなどにより正しく検知できないことがあります。
当社独自の指標で暑い・寒いという温度の感じ方を見分けます。体質を見分けるわけではありません。
住宅性能を学習
断熱性や気密性、立地や間取りの違いでお部屋のあたたまり方や湿度のこもり方は様々。
「ムーブアイmirA.I.」は住宅性能※1の学習から、少し未来の外気温や日差しの変化の影響 をお部屋ごとに予測して「暖房」・「冷房」の強さを調節。だから快適が続きます。
※1:室温に影響する性能(断熱性、気密性、広さを総合的に判断)を指します。
*「ムーブアイmirA.I.」は、室内機の直下近傍を見ることができません。犬や猫などは検知しません。人の動き・状態、室内の形状・広さなどにより正しく検知できないことがあります。当社独自の指標で暑い・寒いという温度の感じ方を見分けます。体質を見分けるわけではありません。
暑い・寒いの感覚は、
手先・足先の温度変化を
見れば分かる※2。
人間は暑いときも寒いときも、大切な臓器が集まっている体の中心部の温度を一定に保とうとします。 たとえば、寒いときは、手足などの末端部から血液が中心部に集まるため、手先・足先の表面温度が下がります。この変化を捉えることで、暑い・寒いの感覚を見分けることができるのです。
J.Aschoff und R.Wever : Kern und Schale im Wärmehaushalt des Menschen,Die Naturwissenschaften 45, 477-485(1958)の「アショフのコア, シェル概念図 身体の中核部と外郭部」を参照。
※2:当社独自の指標で暑い・寒いという温度の感じ方を見分けます。体質を見分けるわけではありません。