VXVシリーズ

VXVシリーズ

「先読み運転」で快適が続く。暖房能力を強化した次世代プレミアムモデル。

 

●写真、イラストはすべてイメージです
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

冬の快適

住宅性能※1から人の温冷感まで
あなたの暮らしを見つめて運転を切り替える。

※1:ここでいう住宅性能とは、室温に影響する性能(断熱性、気密性、広さを総合的に判断したもの)を指します。

ハイブリッド運転

暖房運転を続けていると、あたたかい空気は天井にたまりがち。天井の空気を循環させて再利用します。

運転の強さを調節する。(「先読み運転」設定時)

ちょっと未来を先読みして、暑い寒いを感じる前に運転をコントロール。
ムダがなく、かしこく省エネ※2
(MSZ-VXV4019Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

エアコンを使っていて快適と思っていても、いつの間にかちょっと肌寒く感じることも。
それは、外気温の変化などによる室温の変化に、エアコンが後から対応をしていたから。
暑い寒いを感じる前に、運転の強さを調節して快適を創り出します。

 
■室温の変化を先読みして暖房を強める
外気温の低下や窓からの冷気などの影響で、室温が変化する前に先読みして運転。
体感温度の低下を防ぐからずっと快適。

■室温の変化を先読みして暖房を弱める
日差しなどで、室温が変化する前に先読みして運転。
あたためすぎを防ぐから快適で省エネ※2
(MSZ-VXV4019Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

※2:MSZ-VXV4019S。「先読み運転」設定時。当社環境試験室(14畳)において、外気温と日射負荷は当社が独自に想定した夏期/冬期をモデルとし変動。設定温度(冷房27℃/暖房23℃)で運転した場合。設定温度到達後 4時間における「先読み運転」切(冷房848Wh/暖房1,308Wh)と「先読み運転」入(冷房765Wh/暖房1,191Wh)の消費電力量比較。使用環境・設置状況により効果は異なります。

暑がりさんも、寒がりさんも。

暑がりさんと寒がりさん、1人ひとりにあわせて風を送るから、みんな快適※3

※3:当社独自の指標で暑い・寒いという温度の感じ方を見分けます。体質を見分けるわけではありません。

 
2つのプロペラファンが2つの温度帯を創り出す。(「先読み運転」設定時)

左右独立駆動のファンで、1人ひとりの温度の感じ方の差や変化にあわせて、気流の強弱と方向を細かくコントロール。足元温度差最大約5℃※4なので、暑がりさんも寒がりさんも、2人同時に快適に過ごせます。

※4:MSZ-VXV4019S。暖房時、当社環境試験室(14畳)において、外気温7℃・設定温度23℃で温度の感じ方が異なる人が同一空間に2人いる場合の各々付近の足元温度差5.0℃。使用環境により効果は異なります。

冷気カット暖房(「風あて」設定時)

窓からしのびよる冷気をカットしながら、あなたをあたためる。
「ムーブアイmirA.I.」の360°センシングで、冷たい足元も冷気の発生源も見つけます。
お部屋の環境により動作しない場合があります。

暖房基本性能

※5:MSZ-VXV4019S。暖房時、当社環境試験室(14畳)において、外気温-15℃・室温20℃・設定温度20℃・風速「自動」(風量は標準定格暖房に対して約40%)・「ハイパワー」運転時の吹出し口付近の最高到達温度。「ハイパワー」運転は約15分間強制的に最大能力で運転し、約1時間たつと自動的に終了します。室温・外気温が低いときは60℃にならない場合があります。

ワイド気流 / ロング気流(それぞれお客様による設定が必要です)

左右独立の匠フラップで、お部屋の隅々までしっかりと温風を届けます。

お部屋の形状や状況・人の位置により、気流が届かない場合があります。

※6:暖房時に「左右風向」を左右で最大に吹き分けるように設定した場合の最大範囲。冷房はスイング時。

※7:MSZ-VXV6319S。暖房運転風速「ロング」設定時。最大15mの地点に0.3m/s以上の風速を確認。(当社調べ)。使用環境・設置状況により到達距離は異なります。

室温キープシステム

暖房時の霜取り運転のときも、「プレヒート」で室温低下を抑制して快適に。

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