KXVシリーズ

KXVシリーズ

暖房能力を強化したスタンダードモデル。

 

●写真、イラストはすべてイメージです。
●画面の色は実際の製品色とは異なる場合があります。

快適

「冷房」と「爽風」、「暖房」と「サーキュレーター」を
自動で切り替えて、ぴったりの快適を。

ハイブリッド運転(「節電」設定時)

「エアコン」と「扇風機」のいいとこどりで、快適と省エネ※1を実現。
(MSZ-KXV4020Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

■夏は冷房と爽風を切り替えて省エネ※1
(MSZ-KXV4020Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

「赤外線センサー」があなたをみまもり、体感温度にあわせて2つの運転を自動で切り替えます。

■冬はサーキュレーターモードで省エネ※1
(MSZ-KXV4020Sにおいて、当社独自の条件にて評価)

暖房運転を続けていると、あたたかい空気は天井にたまりがち。天井の空気を循環させて再利用します。

※1:MSZ-KXV4020S。「節電」設定時。当社環境試験室(14畳)において、外気温:冷房30℃/暖房2℃で、同一体感温度(冷房28℃/暖房23℃)が得られるように運転した場合。安定時1時間における「節電」切(冷房258Wh/暖房710Wh)と「節電」入(冷房29Wh/暖房652Wh)の消費電力量比較。使用環境により効果は異なります。

STRONG冷房

屋外温度46°C※2でも運転が止まらない※3

 

当社試験室の熱画像。

室外機の温度が上がると、エアコンは機器保護のため運転を停止させます。霧ヶ峰は、気流・温度分布の解析や、酷暑の環境を再現したテストを繰り返し実施。屋外温度が46°Cになっても運転が止まりません※3

※2:室外機の吸込み口付近の温度。ベランダなどの狭小スペースでは室外機周辺が高温になることがあります。

※3:使用環境・設置状況により能力の低下があります。所定の設置スペースの確保が必要です。

 

150°ワイド気流/ロング気流(それぞれお客様による設定が必要です)

隅々までしっかりと温風を届けます。
150°ワイド気流/ロング気流で様々なお部屋でも快適に。

お部屋の形状や状況・人の位置により、気流が届かない場合があります。

※4:暖房時に「左右風向」を左風向に設定した場合と、右風向に設定した場合における最大左右差。冷房はスイング時90°。

※5:MSZ-KXV5620S。暖房運転風速「パワフル」設定時。最大10mの地点に0.3m/s以上の風速を確認。MSZ-KXV5620Sは10m、MSZ-KXV2820(S)・KXV4020Sは9m、MSZ-KXV2220・KXV2520は8m(当社調べ)。使用環境・設置状況により到達距離は異なります。

室温キープシステム

暖房時の霜取りのときも、「プレヒート」で室温低下を抑制して快適に。

エアコンは室外機に付いた霜を溶かす間、暖房運転を停止し、霜取りをする必要があります。
霧ヶ峰では、霜取りのちょっと前に、お部屋をしっかりあたためて、室温をキープします。

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