三菱ジャー炊飯器

三菱ジャー炊飯器の特長

おいしく炊ける
独自の炊飯技術

かまど炊きをお手本にした炊き方

  1. POINT01

    あえて「圧⼒を加えない炊飯」

    「保水膜」とはお米の周りを覆っている膜のこと。圧力を加えないで炊飯することで米粒表面にキレイな「保水膜」が保たれ、甘み、うまみ、香りをしっかりと閉じ込めることができます。
    食感もべちゃっとせず、粒立ったごはんに仕上がります。

    米粒表面にキレイな「保水膜」が保たれる図

    〈イメージ図〉

  2. POINT02

    炭の大火力

    「本炭釜」「備⻑炭コート釜」で実現※1
    炭釜が丸ごと発熱する「本炭釜」や炭コーティングしている「備⻑炭コート釜」で⼤⽕⼒を⽣み出し、お⽶⼀粒⼀粒をしっかり包み炊きます。

    「特許」第4161351号(釜底凸形状)※2
    • ※1
      NJ-BW10H、NJ-VW10Gは、本炭釜を使⽤。NJ-VP10G、NJ-VP18G、NJ-VS10G、NJ-VS18G、NJ-SE06Fは備⻑炭コート釜を使⽤。
    • ※2
      登録日2008年8月1日。炭釜の釜底中央部に凸形状を実現する手段となる独自の形状において特許を取得しました。
  3. POINT03

    大火力のまま、
    熱対流を続ける連続沸騰

    ふきこぼれを防ぐ技術によって、連続沸騰を実現します。沸騰時の泡が途切れないため、一粒一粒がふっくらと粒立つ食感に炊き上がります。

    「特許」第4611415号(連続沸騰)※1

    〈イメージ図〉

    • ※1
      登録日2010年10月22日。連続沸騰を実現する手段となる独自の制御において特許を取得しました。
  4. POINT04

    繊細な⽕加減のコントロール
    「ダイレクトセンサー」

    合数や温度に応じて適切な火加減をするために、センサーが直接沸騰の温度を検知!火加減を繊細にコントロールして、おいしいごはんに仕上げます。

    • 〈イメージ図〉

    • 「ダイレクトセンサー」の場所を示す画像
  5. POINT05

    お米の甘み・うまみを
    引き出す吸水力

    おいしいごはんを炊くには、炊飯工程の中でも「吸水」がとても重要。本炭釜は遠赤外線によって、炭炊釜は超音波振動によって、お米の芯までしっかり吸水させることで、ふっくらと冷めてもおいしいごはんに炊き上げます。

    「炊飯工程」のグラフ ①仕込み(吸水)→②本炊き→③むらし→保温 吸水工程が重要!吸水工程で甘みアップ!