ソリューション紹介

BUSINESS

電力流通領域アセットマネジメントシステム

ICTの活用により、経営と現場を有機的に結び、適切な資産管理の実現

現在日本は、高度経済成長期に大量導入した設備が高経年期を迎えており、保全費の上昇また、ベテラン技術者高齢化に伴う作業力減少が懸念されています。そこで、従来のTBM(Time Based Maintenance)に代わり、設備リスクを把握し、これに基づいた設備保全投資の計画立案と運用を行うRBM(Risk Based Maintenance)が求めれる中、設備劣化状態や故障影響度からリスクを評価するAPM(Asset Performance Management)及びAIPM(Asset Investment Planning & Management)の実現が不可欠となっています。三菱電機は、海外実績の豊富なカナダのCopperleaf Technologies Inc.(コッパーリーフテクノロジーズ、以下、Copperleaf®社)製品「The Copperleaf Suite」と三菱電機のIoTプラットフォーム「INFOPRISM®(インフォプリズム)」の組み合わせにより電力流通分野に適したアセットマネジメントシステムを提供します。

アセットマネジメントシステム

システムの機能/特徴

1. 設備状態・リスクを踏まえた最適な投資時期・方法を立案 (APM機能)

電力事業者が運用する膨大な数の設備を点検結果・監視データにより診断し、設備劣化状態や故障影響度を定量化し、設備リスクの評価が可能。設備リスク評価においては、高経年設備更新ガイドラインに基づく評価に加え、三菱電機がこれまで培ってきた系統技術を活用。

2. 組織レベルでの投資計画の全体最適化により設備運用価値を最大化 (AIPM機能)

組織の経営目標やリソース制約(予算、人員、部材等)を条件に組織レベルでの投資計画の全体最適化により設備運用価値を最大化する設備投資計画の意思決定をサポート。

Copperleaf社の「Copperleaf solution」を組み合わせて、設備保全の高度化や設備投資判断を実現。

「もっと詳しく知りたい」「実際の画面を見てみたい」「自社ならどうなるかを知りたい」とお考えの方はこちらのサイトへお越しください。