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スリムタイプ(衛生強化モデル) 特長

業界初※1「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファン内蔵。

ウイルス※2・菌※3を抑制。

ウイルス※2・菌※3を抑制する「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンを本体に組み込むことにより、設置空間の空気を24時間循環清浄。手乾燥にご使用いただくことはもちろん、ジェットタオルがいつでもキレイな空気と空間をお届けします。

*ウイルス:25m³密閉空間での試験結果(風量:40m³/h、416分後の効果)。実際の使用空間での試験結果ではありません。
菌:25m³密閉空間での試験結果(風量:40m³/h、388分後の効果)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

空気が「洗浄」されるイメージ

気になるニオイに高い脱臭効果を発揮。

臭気(アンモニア)のガス濃度約58%減少※4(自然減衰比)。

■70分後の臭気ガス濃度変化
実際の使用空間での試験結果ではありません。

約58%減少

■「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンのしくみ

「ヘルスエアー®機能」ユニットが風路全体に電界・放電空間を形成

■「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンによる設置空間の清浄イメージ

「抗ウイルス加工樹脂」※5採用。

より衛生的に

従来からの全面※6抗菌加工樹脂※7の採用に加え、スリムタイプ(衛生強化モデル)は、全面※6に抗ウイルス加工樹脂※5を採用。樹脂に含まれるカチオンポリマーが、製品本体に付着したウイルスのカプシド及びエンベロープのたんぱく質を変質させ、ウイルスの数を減少※5させます。

画像の説明

SIAAマークは、ISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

画像の説明

SIAAマークは、ISO21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

  • 製品上の特定ウイルスの数を減少させます。
  • 抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
  • SIAAの安全性基準に適合しています。

●抗ウイルス加工剤有無での24時間後の試験結果。実際の使用空間での試験結果ではありません。
【試験機関】:(一財)ボーケン品質評価機構
【試験方法】:ISO21702に基づく
【抑制方法】:樹脂(部品)に、抗ウイルス加工剤を添加
【対象】:抗ウイルス加工剤を添加した樹脂に付着したウイルス
【試験結果】:抗ウイルス加工剤有無で、24時間後のウイルス数の減少効果(99%以上)を確認(20221040841-1)。試験は1種類のウイルスで実施。

「水滴飛散抑制ノズル」搭載。

いつも気持ちよく使える

再循環流を発生させて、吹き返しを抑制することにより、利用者への水滴飛散を99.9%※8抑えます。

水滴飛散抑制ノズルの仕組み

  • ※1両面ジェット風式ハンドドライヤーにおいて。スリムタイプ衛生強化モデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)の場合。2021年5月現在当社調べ。
  • ※2実際の使用環境及び使用条件では、同様の効能・効果が得られることは実証できていません。試験は、スリムタイプ衛生強化モデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)に搭載されている「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンと同じ風量で同一の「ヘルスエアー®機能」ユニットを使用している「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファン(JC-10KR<10畳用>)単独で行っています。 【試験機関】(独)国立病院機構 仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター 【試験方法】25m³の密閉空間にウイルスを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるウイルスをプラーク法で測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】JC-10KR(強運転)の稼働有無で、416分で99%抑制(仙医R2-001号)。試験は1種類のウイルスで実施。
  • ※3実際の使用環境及び使用条件では、同様の効能・効果が得られることは実証できていません。試験は、スリムタイプ衛生強化モデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)に搭載されている「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンと同じ風量で同一の「ヘルスエアー®機能」ユニットを使用している「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファン(JC-10K<10畳用>)単独で行っています。 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m³の密閉空間に菌を噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定 【抑制方法】「ヘルスエアー®機能」ユニット内を通過 【対象】浮遊した菌 【試験結果】JC-10K(強運転)の稼働有無で、388分で99%抑制(北生発2015-0046号)。試験は1種類の菌で実施。
  • ※4実際の使用環境及び使用条件では、同様の効能・効果が得られることは実証できていません。試験は、スリムタイプ衛生強化モデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)に搭載されている「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンと同じ風量で同一の「ヘルスエアー®機能」ユニットを使用している「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファン(JC-10K<10畳用>)単独で行っています。 【試験方法】13.8m³の密閉空間において、JC-10K(強運転)を70分運転後、空気中の濃度を測定 【脱臭方法】JC-10Kを運転(強運転) 【脱臭手段】触媒 【対象()内は測定方法】アンモニア(検知管) 【試験結果】70分後、初期濃度2.13ppmが自然減衰2.01ppmに対し、JC-10K(強運転)運転有では0.84ppmに減少(当社調べ)。 ※脱臭効果は室内環境や臭気の発生量などによって異なります(当社調べ)。
  • ※5SIAA抗ウイルス加工マークを取得(ISO21702)。抗ウイルス加工剤有無での24時間後の試験結果。実際の使用空間での試験結果ではありません。 【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構 【試験方法】ISO21702に基づく 【抑制方法】樹脂(部品)に、抗ウイルス加工剤を添加 【対象】抗ウイルス加工剤を添加した樹脂に付着したウイルス 【試験結果】抗ウイルス加工剤有無で、24時間後のウイルス数の減少効果(99%以上)を確認(20221040841-1)。試験は1種類のウイルスで実施。
  • ※6スリムタイプ(衛生強化モデル)の場合:抗菌加工樹脂は背面部、底面部、メンテナンスパネル内部を除く。抗ウイルス加工樹脂は背面部、底面部、センサー部、メンテナンスパネル内部を除く。
  • ※7SIAA抗菌加工マークを取得(ISO22196)。
  • ※8色水を用いて水滴飛散量を確認(当社調べ)。

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