ここから本文

ダクト用換気扇 居間・事務所・店舗用

居間・事務所・店舗用

画像 羽根汚れ抑制の「ハイブリッドナノコーティング・プラス」、グリル・羽根部の汚れ抑制「デュアルバリアマテリアル」を搭載し、換気扇の清掃頻度を低減し、性能維持に貢献!
低騒音化も実現したダクト用換気扇!


羽根部にハイブリッドナノコーティング・プラスとデュアルバリアマテリアルを搭載


羽根の汚れ・目詰まりを抑え、風量の低下や運転音の悪化を抑制。省メンテナンスを実現
使用10年相当時の風量・騒音値を比較
  • ※1:リンティング試験(当社基準によるホコリや砂塵を用いた10年相当の加速試験)による。実際の汚れ付着具合は設置環境・使用頻度・機種により異なります。
  • ※2:プラスチック製試験片を用いた当社基準による汚れ吹付け試験において、従来材料の場合の汚れ付着率が約19.4%に対して、デュアルバリアマテリアルの場合の汚れ付着率は約1.2%に低減。
  • ※3:特性は50Hz、パイプ長さ20m相当時。

グリル部・羽根部に「デュアルバリアマテリアル」を採用


グリルの表面汚れを抑制し、清掃頻度を低減
DBM

親水性素材と疎水性素材で汚れが付きにくい表面を作る特殊素材。防汚コーティングが難しいグリル部に採用することで、表面汚れを抑制します。

使用10年相当時のグリル部の汚れ付着比較

  • ※4:プラスチック製試験片を用いた当社基準による汚れ吹付け試験において、従来材料の場合、汚れ付着率が約7.5%に対して、デュアルバリアマテリアルの場合、汚れ付着率は約1.9%に低減。

最大3dBの低騒音化


本体風路構造の改良と「デルタシロッコⓇファンΓ」採用で、業界トップクラス※5の静音運転を実現。

デルタシロッコファンΓ

  • 5:埋込寸法□280mm以下、開放風量300m3/h以上消音形を除いた商品において。2024年11月29日現在、当社調べ。

納入事例

ダクト用換気扇の納入事例一覧