日航関西エアカーゴ・システム株式会社 様

消費電力軽減を視野に入れた照明の全面的な改修

関西国際空港開港時に開設された日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)の貨物ターミナルは、上屋完成から20年以上を経て、消費電力軽減まで視野に入れた照明の全面的な改修の時期を迎えていた。一方、高い作業品質を誇るJALグループの国際貨物ターミナルでは、貨物の情報を的確に確認できる照度と光の質も求められていた。

お客様の課題は「貨物確認のための照度と光の質の向上及び環境負荷軽減の取り組みの両立」

小口・高頻度化、精密化する航空貨物の取り扱いに際し、高い作業品質を維持するための環境整備が求められ、特に貨物確認のための照度と光の質の向上は急務だった。同時に、JALグループの環境負荷軽減の取り組みに対し、グループの一員として高い意識で参加できる方策や、関西エアポート株式会社が推進する環境施策への貢献のための省エネ対策も課題だった。

LEDソリューション
「フィールドテストを通して製品評価。最高の作業品質、安全性、労働環境をLEDで実現」

JALKASでは国際貨物ターミナルのLED導入に対し、投資効果が十分に得られると判断し、作業エリアを中心にLED照明へのリニューアルを検討。現場では数社のLEDを設置し、社員がそれぞれの光の作業環境を評価するフィールドテストを実施、その結果、三菱電機のLEDが高評価を獲得し採用が決定した。JALKASが求める最高の作業品質、安全性、労働環境をLEDの光で実現するとともに、将来追加・増設可能な新システムや発展モデルの提案を行い、LEDの光環境の未来と可能性を共有した。

お客様の声

「最終的に三菱電機のLED採用に至ったのは、フィールドテストで高評価だったことはもちろん、ローカル自動調光システムMILCO.S(ミルコエス)を始めとする三菱電機のLED照明には今後、画期的な新システムを追加増設できるベースとしての魅力や可能性も感じたからだ。また、空調更新工事や昇降機のメンテナンスでの三菱電機ビルテクノサービスへの信頼感も高く、三菱電機グループの製品に対する安心感もあった。LED照明の導入により、現場の光の質が高まり、作業品質や安全性の向上を図れたのと同時に、消費電力削減で、さらなる省エネが実現できた意味も大きい」(JALKAS 取締役企画総務部担当・木田浩氏)。

事例データ

■施主:日航関西エアカーゴ・システム株式会社
■所在地:大阪府泉南市
■導入年月:2015年12月

「日航関西エアカーゴ・システム株式会社」に採用された三菱電機のLED照明

■ LEDライトユニット形ベースライト「Myシリーズ」
高効率、長寿命でスマートなLED照明器具。器具本体とライトユニットの組み合わせで3500通り以上のバリエーション、様々な空間・用途に対応します。後付オプションで無線調光システムの使用も可能で、最新モデルは埃やすす汚れを防ぐ三菱独自の「ハイブリッドナノコーティング」ライトユニットを搭載。汚れが付着しにくくメンテナンスの手間が軽減します。
※一部対応していない製品があります。

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■ LED高天井用ベースライト「GTシリーズ」軽量タイプ(電源一体型)
器具本体5.1kg(クラス1000)で施工性を向上した電源一体型軽量タイプのLED高天井用ベースライトです。エネルギー消費効率は130.5lm/W(クラス1000)達成。連続調光機能も標準装備、非常用電源100V、一時的な高温環境にも対応します。三菱のLED高天井用照明「GTシリーズ」は、豊富なバリエーションで様々な施設でご利用頂けます。

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採用製品情報は納入当時のものです。現在はお取扱のない(後継機種に切替わっている)製品もございますのでご了承ください。

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