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低温機器

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厚肉な熱交換器配管で腐食に強いユニットクーラが薬品工場で活躍!

ステインケミカル株式会社 松戸工場 様

概要

  • 所在地:千葉県松戸市

  • 納入機種:
    【R410Aユニットクーラ(熱交換器配管厚肉仕様)】
    UCL-N8VHB-T-BKN×1
    【R410Aコンデンシングユニット】
    ECOV-EN45MB1×1

  • 設備用途:薬品の保管

  • 設備施工:三菱電機ビルテクノサービス株式会社

  • 設備更新:2018年2月

ご採用のポイント

①熱交換器配管の厚肉仕様で耐食性を大幅向上

②カチオン電着塗装で腐食性ガスに対策

③庫内温度ムラ解消・保管安定化

床検査用染色液・試薬および顕微鏡用グラス、替刃などの製造・販売を行う武藤化学株式会社様。ステインケミカル株式会社様は、その武藤化学グループの一員として試薬製造を担っている会社です。松戸工場では、約1,500種類におよぶ製品を製造。約40㎡の冷蔵庫には、原料、製造途中の一時保管品から完成品にいたるまで、数多くの品が保管されています。松戸工場の竣工から13年。一部の製品が出す腐食物質によるユニットクーラの腐食が進んだため、初の設備リニューアルを実施することとなりました。今回ご採用いただいた三菱電機製「R410Aユニットクーラ(熱交換器配管厚肉仕様)」は、腐食に悩むお客様のために用意した受注対応品。熱交換器配管を厚肉にすることで、耐食性を大幅に向上させており、お客様の期待に応えられる仕様となっています。

熱交換器配管厚肉仕様ユニットクーラ

熱交換器配管厚肉仕様ユニットクーラを熱交換器カチオン電着塗装仕様にて納入

リニューアルの工期は試運転を含めて2日間

リニューアルの工期は試運転を含めて2日間(既設配管再利用)

お客様の声

ステインケミカル株式会社 松戸工場 様

  • 松戸工場の竣工から13年にわたり使用してきたユニットクーラですが、近年は腐食によるガス漏れが頻発し、メンテナンスの負担が大きくなっていました。そのため冷蔵庫の庫内温度が設定値まで下がらないことがあり、修理回数も増加。薬品の品質管理に問題が出る前に設備更新を行うことを決めました。今回導入したユニットクーラは、熱交換器の配管を厚肉にした特別仕様で、高い腐食耐性に期待しています。さらに熱交換器のカチオン電着塗装仕様を採用し、特定の薬品から放出される亜硫酸ガスや塩化水素といった腐食物質への対策を行いました。更新後はユニットクーラの馬力が上がったこともあり、風量が強くなって、冷え具合も良好です。70~80℃になる製造途中の薬品を一時保管しても問題ありません。庫内温度計を見ても、以前は手前6℃、中央7℃、奥8℃でしたが、現在は手前4℃、中央5℃、奥5℃に改善。庫内の温度ムラが無くなり、満足しています。

納入事例ステインケミカル株式会社 松戸工場 様

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