AE-200Jで穀物倉庫の温湿度を監視・記録。デマンド管理で電気料金削減も!
橋浦精麦倉庫株式会社 様
概要
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納入機種:
【空調冷熱総合管理システム】 AE-200J
【環境用計測コントローラ】PAC-YG63MC1×3
【一体空冷式インバータコンデンシングユニット】 ECOV-EN150MC1-BS×5、-EN185MC1-BS×1
【ユニットクーラ】 UCH-N10VNB×5、-N15VNB×5、-N15VNB×2
【産業用除湿機】 KFH-P08RB-W×3(移設)
【エアー搬送ファン】 AH-2012W-MH×4
【エアーカーテン】 MK-5010TA×6、MK-5012TA×12 -
設備用途:穀物(米、大麦、大豆)の保管
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設備設計:笠原工業株式会社
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竣工:2018年7月
ご採用のポイント
①AE-200Jにより倉庫内の温湿度を遠隔監視・記録可能
②除湿機+低温機器で定温・定湿管理とHACCP対応を強化
③デマンド管理や気流設計により電力使用量を削減し、省エネと安定運用を両立
橋浦精麦倉庫株式会社様は、宮城県名取市に位置する穀物倉庫の運営管理会社です。2018年7月、東日本大震災復興整備計画の区画整理に伴い、本社・倉庫を移転。新たに建設した大型低温倉庫、常温倉庫、本社事務棟は、震災の教訓が活かされた施設となっています。建物の海側には津波避けのコンクリート壁を配置、扉はすべて外開きの鋼鉄製、倉庫自体も鉄骨造りとしました。さらに地盤を30cm、倉庫は90cmかさ上げし、キュービクルや制御盤などの電気設備は高所設置とするなど、随所に災害対策が施されています。今回、ご採用いただいた三菱電機製「一体空冷式インバータコンデンシングユニット」も地上3メートル超の高所に設置。さらに電気系統は2つに分け、設備の完全停止リスクを減らしました。また、空調冷熱総合管理システムAE-200Jによる温湿度監視およびデマンド管理を実施。エアー搬送ファンによる温度ムラの解消、エアーカーテンによる冷気漏れ防止とあわせ、省エネにも配慮した施設となっています。
除湿機は旧施設から移設して再利用
災害対策で高所設置されたコンデンシングユニット(中央)とキュービクル(左)
お客様の声
橋浦精麦倉庫株式会社 様
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当社では備蓄米の品質維持を最優先とし、倉庫内の温度13℃・湿度65%を安定管理するためAE-200Jを導入しました。事務所にいながら温湿度の確認や記録ができ、低温機器も一括管理できる点は非常に便利で、HACCP制度化への対応にも有効でした。また、提案いただいたデマンド管理により電力コストは既に前年比約25%削減しており、今後のさらなる効果にも期待しています。設備はオール三菱で統一しました。低温環境でも使用可能な除湿機のラインアップにも満足しており、稼働後もトラブルなく安心して運用できています。
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