水冷式エアコンを最新インバータ機に更新 省エネ効果で暑い夏も受電容量をキープ!
LIHIT LAB.(リヒトラブ) 様(大阪府大阪市)
概要
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納入時期:2015年から継続更新中
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住所:大阪府大阪市
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竣工年:2015年から継続更新中
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設置台数:天埋形ヒートポンプ式 MBHV-P50MT×46台、MBHV-P25MT×5台
ご採用のポイント
①同じ水冷PAC方式で更新し、高効率インバータ機を採用
②既設水配管や冷却塔・ボイラーをそのまま活用でき、省工事
③テナント対応とコスト面から空調はステップリニューアルを実施
「良い品とは、精神的豊かさを感じてもらえるもの」という理念に基づき、オフィス用品や医療事務用品の製造販売を手掛ける株式会社LIHIT LAB.様。本社は大阪市内に1989年に竣工した大江ビルの15階にあり、系列の大江ビルサービス株式会社様がビルを管理しています。築20年を過ぎた頃から水冷式PACの入替えを開始し、2015年からは三菱電機の水冷式PAC「MBHVシリーズ」への更新を進めています。
基準階平面図
天井裏に設置された水冷式のMBHV形ユニット。
導入後の効果
三菱電機ビルソリューションズのサービス体制は、大きな安心材料
大江ビルの竣工時は、小型の水熱源ヒートポンプユニット(他社製)を室内に分散配置する「水冷式PACによる個別空調システム」で一部、水冷式ビル用マルチエアコン(三菱電機製)を使う形で構成されていました。築20年を過ぎた頃から水冷式PACの入替えを開始し、2015年からは三菱電機の「MBHVシリーズ」への更新を進めています。壊れたユニットから1台ずつ入替え、テナント交替時はフロア全体で更新するという、ステップリニューアル方式です。水冷式への更新で既設の水配管や冷却塔・ボイラーをそのまま使えること、MBHVがインバータ機で高効率であることが選定の決め手となりました。ビル内に拠点がある三菱電機ビルソリューションズが設備を担当していることも、お客様にとって大きな安心材料となっています。
お客様の声
株式会社LIHIT LAB. 様
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既設の水配管などを流用でき、インバータの省エネ効果も大
水冷式パッケージエアコンは、入替えを始めた当初は竣工時と同じ会社の製品への更新でしたが、その後、同機種が製造中止となったことをきっかけに、三菱電機の水冷式MBHVシリーズを後継機に決めました。水冷から水冷への更新だと、既設配管や冷却塔をそのまま活用できます。しかもMBHVシリーズはインバータタイプなので省エネ効果が大きく、猛暑の2018年夏も以前下げた契約電力をそのまま維持することができたくらいです。心配していた冷却塔の容量不足は、当社フロア(15階)のビル用マルチを水冷から空冷に変えることで解消できました。
テナントビルで空調機の台数が多い場合、全館の一挙更新は運用・コストの両面で難しいので、段階的に入替えを行うステップリニューアルが現実的ですね。同じビル内に三菱電機ビルソリューションズさんが入っているおかげで保守対応も迅速で助かります。
室内側はアネモの左右に見えるスリットが空調吹出口
水冷式パッケージエアコンのリモコンは制御盤内に収納
冷却塔とポンプは2台ある
納入製品
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