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設備用パッケージエアコン

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CO2排出量削減とメンテナンスフリーで設備面からSDGsの実現をサポート!

トヨタ自動車株式会社 上郷工場 様(愛知県豊田市)

概要

  • 住所:愛知県豊田市大成町1番地

  • 竣工年:(第10機械工場)2019年10月(第4鋳造工場)2020年12月

  • 設置台数:DT-RⅢ、CAHV-MP1800VB-P×6台、ファシレアDD、PFHV-P280DMJ1×1セット、PFHV-P450DMJ1×6セット、PFHV-P560DMJ1×10セット

  • 設置場所:工場内空調

ご採用のポイント

①省メンテナンス

②汎用性の向上

③省エネ性

トヨタ自動車株式会社 上郷工場様は、自動車の心臓部であるエンジンの生産拠点です。1965年9月の操業開始以来、“エンジンの故郷”として主に「クラウン」「レクサス」といった乗用車向けの小型・中型エンジンを生産してきました。約87万㎡におよぶ広大な敷地には、金型の生産を行う鋳造工場5棟、エンジンの加工・組み立てを行う機械工場11棟が立ち並び、三千名を超える従業員が働いています。
今回は、第4鋳造工場と第10機械工場の老朽化した空調設備を更新。前者は吸収式から空冷式ヒートポンプチラーDT-RⅢに、後者は室内ユニット送風機にダイレクトドライブ方式を採用した設備用パッケージエアコン「ファシレアDD」へと切り替えました。これによりメンテナンスの手間を削減。さらにCO2排出量を抑制し、トヨタ自動車様がめざすSDGsの実現に貢献しています。

第4鋳造工場内の作業者に対する温熱環境改善として採用した空冷式ヒートポンプチラー「DT-RⅢ」

第10機械工場生産ラインのダクト空調として採用された、設備用パッケージエアコン「ファシレアDD」

お客様の声

トヨタ自動車株式会社

プラント・環境生技部 工場計画室技術1グループ
永田 誠 様、小西 信 様

  • 省エネ・省力化の実現。

    当社では「トヨタ環境チャレンジ2050」を通じて、SDGs実現への貢献をめざしています。カーボンニュートラルの達成はその一環で、自動車のライフサイクル全体を見直し、製品使用時はもちろん、製造過程においてもCO2を出さないよう改善を進めています。設備の電化はそれに伴うもので、今回、第4鋳造工場の空調用熱源機をガス吸収冷温水機から、三菱電機の空冷式ヒートポンプチラー「DT-RⅢ」に更新しました。DT-RⅢはモジュール構成の設計となっているため、故障による空調停止リスクを回避できるメリットもあります。
    第10機械工場の空調用熱源として、新たに設備用パッケージエアコン「ファシレアDD」を採用する決め手となったのは、従来のパッケージエアコンでは変更できなかった風量をラインや人の動きにあわせてリモコンで簡単に操作でき、緻密な省エネを図れるからです。また、直結駆動のダイレクトドライブ方式により、これまで必要だったベルト交換などの作業が無くなったことで省力化が図れたことも嬉しいですね。

安全確保の観点から、両端のユニットにはフィン保護網を装着

上郷工場の勤務体制は6:00~15:00、16:00~翌1:00の二交代制で、パッケージエアコンは操業中に稼働

最新設備への更新で、より働きやすい環境をライン作業者に提供

納入製品

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