床下の湿気を排出し、人と住まいに快適な暮らしをお届けする床下用換気扇
専用コントローラ〈床下用換気扇〉
V-09FFS3[本体 3台+コントローラ 1台]
V-09FF3[増設用本体 1台]

床下用換気扇で湿気を解消

実証試験
床下用換気扇の運転で、湿度がこんなに違う!
外気湿度が低い状態で床下用換気扇を運転すると床下湿度は低下し、運転を停止すると、湿度が高い状態となります。
床下用換気扇の運転・停止時の湿度変化

〈解析条件〉
-
床下空間(横)11m×(奥行)8m×(基礎高さ)0.35m
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排気風量180m3/h×3台
-
外気湿度50%、床下換気前湿度90%
設置前
カビの厚さ約3mm。地表は湿っぽく赤土にパウダーを散布したようにカビがある。石・コンクリートが湿って黒い。床が湿ってカビている。床板、畳が膨張して着脱しづらい。

設置1年後
カビがほぼ全滅し臭いもない。地表の一部は湿っぽいが、石・コンクリートは乾燥し、白くなっている。こぶし大の赤土の球が内部まで乾燥している。床板は乾燥し、着脱は容易。
- ※据付条件により、状況は異なります。

世界最小※1モーター搭載
minimo®の搭載により、高効率運転を実現。
世界最小※1の高性能モーター「minimo®(ミニモ)」を採用。高効率な運転で省エネを実現します。
- ※1:2024年11月29日現在。当社調べ。全自動無人化生産対応コンデンサ搭載型換気扇用交流モーターにおいて。

低騒音運転
エクストラファン採用で大風量でも静か。
大風量と低騒音を両立したエクストラファンを採用。
30dBの運転音は、“ささやき声”ほどの大きさで、ほとんど音が気にならないレベルです。
- ※現行品(V-09FF3)と当社従来品(V-09FF2:09年度製品)との比較
新旧騒音値比較

自動コントロール
湿度センサー + プログラムタイマーで最適運転。
屋外の湿度をセンサーが検知。雨天や曇天など、湿度の高い場合は運転を停止。さらに24時間プログラムタイマーを内蔵し、湿度の低い昼間だけ自動運転することで床下の湿気を効果的に排出します。
電気代は約107円/月と経済的です。 (1日6時間運転・60Hz)

床下用換気扇の運転・停止を自動制御
コントローラユニットによる【タイマー運転+床下運転】がお勧めです。
排気 床下用換気扇 V-09FF3


タイマー運転+床下運転の効果
外気湿度が低い時、運転することが効果的。
結露するのは…
相対湿度が高い条件で外気を取り入れた場合、床下内で結露水が発生します。

結露を防ぐ運転
外気温度が30℃の時でも、外気湿度が70%以下の時に運転することによって、床下の結露を防ぐことができます。
- ※一般に床下の温度は外気よりも約5℃低い環境です。(当社測定データ)

床下結露水量計算
| 外気 | 床下 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 温度(℃) | 相対湿度(%) |
絶対湿度 a(kg/kg) |
空気条件 | 結露水量 | ||
| 温湿度 |
絶対湿度 b(kg/kg) |
c= (a-b)(kg/kg) |
1時間あたり(kg) | |||
|
30 |
95 | 0.0258 |
25℃ 100% |
0.02 | 0.0058 | 3.8 |
| 90 | 0.0242 | 0.0042 | 3.8 | |||
| 80 | 0.0215 | 0.0015 | 1.0 | |||
| 70 | 0.0188 | 0 | 0 | |||
| 60 | 0.0161 | |||||
| 50 | 0.0133 | |||||
外気と床下の温度比較
- ※d:床下用換気扇 風量 540m3/h(180m3/h × 3台)
- ※30℃・95%の外気が 25℃の床下に入ると空気1kg中から0.0058kgの結露水が発生します。
- ※1時間当たり結露水量 = c × d × 1.2(空気密度)

据付性
薄形本体部+上下スライド式前面パネルの採用で、多くの換気孔に対応します。
高さ120mm以上の換気孔にハツリ工事なしで対応。
ツインエクストラファンの採用で、換気孔にスッキリ収まる薄形本体部を実現しました。

上下スライド式前面パネルを採用。換気孔の位置に左右されず、さまざまな換気孔にフィットします。

前面パネルのコードブッシュ穴を拡大し、コードを通しやすく改善。
前面パネルのコードブッシュ穴を大きくしたため、室外側へ配線する際コードが通しやすくなりました。
またネジ穴を追加したことで、より換気孔にしっかり据付けられるように改善。
さらに、パネルはコンクリートとマッチする落ち着いた色合いに変更。エクステリアを損ないません。

据付時の注意事項
-
風呂、トイレ、台所などの水回りを中心に換気扇を据付てください。
-
北側および北西側に排気するよう据付けることが理想です。
-
法規に基づいた開口面積を確保してください。
建築基準法施行令第22条(外壁の床下部分には、壁の長さ5m以下ごとに、面積300cm2以上の換気孔を設け、これにネズミの侵入を防ぐための設備をすること)。
- ※雪害・水害のおそれがある地域では使用しないでください。
