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CEATEC 2020 ONLINE

INFRASTRUCTURE / kizkia-Knight

AIが遠隔で見守り、非接触型社会に貢献「kizkia-Knight(きづきあ・ないと)」

AI × シルエットで見守り、
ヒト・社会の安心・安全をサポート

New Normal社会では、接触リスクの軽減が大きな課題のひとつです。そのため様々な分野で省人化・省力化が求められています。「kizkia-Knight(きづきあ-ないと)」は映像解析ソリューション「kizkia®(きづきあ)」とサーマルダイオード赤外線センサ「MelDIR®(メルダー) 」が連携し、熱画像をAIで解析することでリアルタイムにヒトの姿勢や動作を識別。24時間人に代わって見守り、安心・安全な社会に貢献します。

特長

映像解析ソリューション「kizkia®」は、三菱電機独自のAI技術「Maisart®(マイサート)」のディープラーニングにより、カメラ映像上の特定のヒト・モノ・コトをリアルタイムで検知。例えば、駅や空港などの人々が集まる場所では見た目の特徴で、ベビーカーや車いすのヒト、放置されたモノや倒れているヒトなどの状態の変化(コト)を検知できます。これまで人が見ているだけでは気づかなかったことを見つけて通知することで、安全性・サービス性の向上に貢献します。また、サーマルダイオード赤外線センサ「MelDIR®」は熱源を持つヒト・モノなどの温度データをきめ細かく取得できる高精度なセンサです。

「kizkia-Knight」は、 「kizkia®」と「MelDIR®」の連携により、暗い場所でもヒトを検知することができます。「MelDIR®」で取得した温度データをクラウドに送信し、熱画像に変換。そのシルエットから「kizkia®」がヒトの動きや姿勢を把握します。例えば、暗い場所やトイレなどにおける転倒や体調不良(うずくまりなど)は、見つけることが難しく、長時間放置されることがありますが、「kizkia-Knight」なら、シルエット情報から見つけ出して、警備員やスタッフに通知することが可能です。

プライバシーに配慮しながら見えるカタチでお知らせする「kizkia-Knight」。省人化・省力化が求められるNew Normal社会の安心・安心を支援いたします。

「kizkia-Knight」の特長

24時間昼夜問わず、シルエットでヒトを検知(外部影響による誤報を削減)。プライバシーに配慮しながら、ヒトの動きや姿勢を見守ることが可能です。また、熱画像は学習モデル構築の工程が少なく、展開が容易です。

サーマルダイオード赤外線センサ「MelDIR®」の特長

当社が独自に開発したサーマルダイオード赤外線センサ技術により、高画素化、高温度分解能化を実現しました。詳細な熱画像の取得ができ、ヒト・モノの識別やヒトの動作把握性能の向上により、防犯・見守り・人数カウント・スマートビルディング・体温検知※1・空調などの市場に最適です。

※1 医療上の診断に用いることはできません
*「kizkia®」は三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の登録商標です。
*「kizkia-Knight」は三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の商標です。
*「kizkia®」、「kizkia-Knight」は関連する複数の特許を取得済みまたは出願中です。
*「Maisart®」は三菱電機株式会社の登録商標です。
*「MelDIR®」は三菱電機株式会社の登録商標です。

セミナー情報

「三菱電機のAI技術Maisart(マイサート)®」についてのセミナー動画をご覧になれます。最新AI技術のトピックスや、 「Maisart®」の特長などを紹介します。尚、セミナー動画の視聴には、フォームへの登録が必要です。

講師

三菱電機株式会社 情報技術総合研究所

副所長 メディアインテリジェンス技術部門統括

工学博士

三嶋 英俊

体験する

METoA Ginza(メトアギンザ)

三菱電機イベントスクエアMEToA Ginzaは、当社の製品や技術などを映像や展示でお楽しみ頂ける場所です。
開催中のイベント「ウォーリーと“人を想う街”」では、当サイトでご紹介しているロボット移動支援サービスや「kizkia®」など“人を想う”技術を楽しく体験できます。

ウォーリーと“人を想う街”
開催期間:〜2021年1月19日(火)

*「kizkia®」は、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の登録商標です。

詳しくみる

よくあるご質問

Q1
導入事例はありますか?
現在開発中であり、2021年4月からサービス開始予定のため準備中です。
Q2
何のどんな特徴を検知できますか?
シルエットから、ヒトが存在することや、ヒトの姿勢からそのヒトの状態を知ることが可能です。
Q3
トイレでは、何を検知できますか?
うずくまっているヒトや倒れているヒト、壁にもたれかかっているヒトを検知できます。
Q4
何故、温度データで姿勢がわかるのですか?
赤外線センサによる熱源データからシルエットを生成し、AIで姿勢を判定できるためです。
Q5
例えば、介護施設で使っているセンサマットなど、既存のセンサとは何が違うのですか?
遠隔地から、スマートフォンなどでシルエットを確認することができるため、現場に駆けつけずとも状況を確認することができる点が強みです。また、シルエットで見守りをすることでプライバシーに配慮することも可能です。
Q6
カメラで様子を確認すればよいのではないですか?
赤外線データであれば、プライバシーに配慮することができ、カメラが設置しにくい、トイレなどでの見守りも可能になります。
Q7
ヒト以外の熱源を持ったモノと間違ったりすることはありませんか?
AIで人間のみ検知することが可能です。
Q8
検知対象とセンサの距離はどの程度まで離れていても大丈夫ですか?
最大6mです。
Q9
どれぐらいの範囲を見守ることができますか?
設置条件によりますが、奥行き約5m、横幅が約1.5mになります。
Q10
何枚ぐらいの画像があれば、学習モデルが作成できますか?
検知する内容によりますが、500枚~1000枚程度の画像があれば学習できます。
Q11
一度学習したモデルを、他の場所でも使えますか?
設置の高さや角度などの条件が概ね同じであれば使えます。大きく異なる場合は検証が必要となります。
Q12
システム導入に特殊な機器や工事が必要ですか?
Wi-Fi環境をご準備いただく必要がございます。壁に設置することになるので取付金具を設置する工事は必要となります。
Q13
どのような異常が発生した時に通知されますか?また、通知先はスマートフォンやタブレットなどでも良いのですか?
ベッドからの転落やトイレでの倒れ込みが発生したことを通知します。ブラウザを使用しますので、インターネットに接続できる環境さえあればPC、スマートフォン、タブレットを問いません。
Q14
価格について教えてください。
未定です。
Q15
赤外線センサとは何ですか?
ヒトやモノが発している赤外線を受光した素子が温度上昇し、その温度差を電気信号に変換することで、必要な情報を得ることができるセンサです。光が全くない状態でもヒトやモノを見ることや、遠くのヒトやモノの温度を非接触で測定ができます。
Q16
赤外線センサはどのような機器に使用されているのですか?
赤外線センサは、防犯、監視、人数カウントシステム、体温検知※2、スマートビル、空調など幅広い分野で使用されています。近年、より高精度なヒト・モノの識別や行動把握のニーズが高まっています。※2 医療上の診断に用いることはできません。
Q17
赤外線センサ「MelDIR®(メルダー)」とは?
三菱電機が設計・製造を担当した陸域観測技術衛星2号「だいち2号」※3の地球観測用小型赤外カメラCIRC(Compact InfraRed Camera)に用いられた技術を活用したサーマルダイオード赤外線センサです。三菱電機独自の画素構造により、高画素化や高温度分解能化が可能となることで詳細な熱画像が取得でき、ヒト・モノの識別や行動把握を高精度に実現できます。※3 三菱電機が宇宙航空研究開発機構(JAXA)から主契約者として受注・製造した地球観測衛星。2014年5月24日に打ち上げられ、現在、軌道上で運用中。
Q18
赤外線センサ「MelDIR®(メルダー)」の強みは何ですか?
陸域観測技術衛星2号「だいち2号」に搭載した三菱電機が独自に開発したセンサ画素構造をサーマルダイオードに適用し、従来の焦電センサ、サーモパイルと比較して赤外線を受光する1画素のサイズを小さくし、限られた面積に80×32画素を配置しました。また、単結晶シリコン基板上でセンサ画素と高性能アンプを近距離で形成することで雑音を低減し高温度分解能100mKを実現しました。
Q19
赤外線センサ「MelDIR®(メルダー)」の特長は何ですか?
1. 高画素化・高温度分解能化により、ヒト・モノの識別や行動把握を高精度に実現しました。
2. 真空封止チップスケールパッケージ技術により、小型化・省スペース化を実現しました。
Q20
赤外線センサ「MelDIR®(メルダー)」に関連する資料は有りますか?
赤外線センサカタログをご用意しております。また、Webサイトにも詳細情報や製品データシートを掲載しております。
赤外線センサ「MelDIR®(メルダー)」Webサイト
Q21
赤外線センサ「MelDIR®(メルダー)」のサンプルの入手は可能でしょうか?価格についても教えてください。
下記のお問い合わせへご連絡をお願いいたします。
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