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#001 ライフ

三菱ルームエアコン 「霧ヶ峰FZ・Zシリーズ」

写真 三菱ルームエアコン 「霧ヶ峰FZ・Zシリーズ」
これは、
ルームエアコン「霧ヶ峰」の最新機種じゃ。
ここが便利!
リモコンの「おまかせA.I.自動」ボタンひとつで、お部屋を快適にできるぞ。
ここがスゴい!
最新の高性能赤外線センサとAI技術により、温度・湿度を先読みして、室内が快適になるように自動で運転を切り替えたり、オンオフするんじゃ。
研究生 エコちゃん

あっ、“♪き~り~が~みね~”ですね。

博士

そうじゃ。 “♪き~り~が~みね~”じゃ。これが最新型じゃ。カッコええじゃろ。

研究生 エコちゃん

うちの実家のエアコンは昔から「霧ヶ峰」なんです。昔、よく祖父が“やっぱりエアコンは「上高地」がいちばん...“と言って、エアコンの前でくつろいでいました。まっ、高齢だったので、霧ヶ峰も上高地もどっちでもよかったのかな。。。

博士

何を言っておる、三菱電機のエアコンが「霧ヶ峰」と命名されたのは1967年のことだが、当時は、「上高地」や「軽井沢」もシリーズ製品として存在していたんだぞ。「上高地」は床置型、「軽井沢」は窓掛型じゃ。

研究生 エコちゃん

え~っ! そうだったんですか。それで壁掛型が主流となって「霧ヶ峰」が今やエアコンの“代名詞”となっているんですね。

博士

そうじゃ。「霧ヶ峰」は歴史は長いが、毎年進化しておるぞ。

研究生 エコちゃん

「霧ヶ峰」といえば、ムーブアイですよね。人間がいる場所をエアコンが感知してくれるんですよね。

博士

ただのムーブアイじゃないぞ。最新のものに搭載されているのは、「ムーブアイmirA.I.+(ミライプラス)」じゃ。

研究生 エコちゃん

え、その名のとおり、AI(人工知能)が何かしてくれるんですか?

博士

室内の温度と湿度の変化を先読みし、室内環境に合わせて気流を自動で調整したり、一人ひとりの体感温度に合わせて気流を吹き分けたりしてくれるぞ。

研究生 エコちゃん

快適そう~。ほしい~。

博士

さらに、部屋の中を360°見回り、快適性を維持できるとAIが判断した場合には、運転を自動でオフ(スタンバイ)にし、運転が必要と判断した場合は運転を自動でオンにするんじゃ。まさに省エネじゃ。

研究生 エコちゃん

快適で、省エネっ!! でも、そうするための準備や設定が大変だったりして。。。

博士

いゃ。リモコンの「おまかせ A.I.自動」ボタンを押すだけじゃ。

研究生 エコちゃん

!!。

業界初※1、室内の温度変化を先読みし、運転を自動でオン・オフし、快適性と省エネ性を両立​

独自の AI 技術と高性能赤外線センサーを搭載した「ムーブアイ mirA.I.+」が、住宅性能や外気温の影響を学習・分析、室内の温度と湿度の変化を先読みし、運転は不要になると判断した場合には、ファンを停止し、センサーなどの必要な動作以外を止めた状態で運転を自動でオフ(スタンバイ)にします。また、運転が必要と判断した場合は、運転を自動でオンにします。従来の、室内の温度変化を先読みして運転を調整する機能や 1 人ひとりの体感温度に合わせて気流を吹き分ける機能、室内環境に合わせて気流を自動調整する機能に加え、今回搭載した室内の温度変化を先読みして運転を自動でオン・オフ(スタンバイ)する機能を、リモコンの「おまかせ A.I.自動」を 1 回押すだけで簡単に利用でき、快適性を維持しながら、さらなる高い省エネ性※2を実現します。

※1 2020年10月30日発売予定、当社調べ。家庭用エアコンにおいて。部屋の中を360°センシングして、少し先の温度と湿度の変化を予測し、運転モード、気流に加え、オフ(スタンバイ)にする技術

※2 FZシリーズ6.3kWクラス。「A.I.自動」設定時。当社環境試験室(20畳)において、外気温、外気湿度と日射負荷は当社が独自に想定した夏期をモデルとし変動。設定温度を27℃で運転した場合。設定温度到達後4時間における「A.I.自動」運転(472Wh)と「冷房」運転(510Wh)の消費電力量比較。使用環境・設置状況により効果は異なります

<夏場のエアコン運転イメージ>
<冬場のエアコン運転イメージ>
取材協力
写真 廣崎 弘志

三菱電機株式会社 
静岡製作所
ルームエアコン製造部 技術第一課  ​
廣崎 弘志

研究生 エコちゃん

廣崎さん、この製品の開発を通じて印象に残ったことを一言お願います。

廣崎 弘志

生活環境の変化による在宅時間の増加に伴い、以前よりもエアコンを使用する時間が長くなりがちな状況のもと、エアコンの省エネ性の向上が急務となっていました。私たちのチームでは、すでに搭載している”室内の温度変化を先読み“するA.I.技術を活用し、エアコンの負荷が今後減少すると判断したときに運転オン・オフまでを自動化する技術を開発しました。時間がない中、チームみんなで検討を重ね、快適性を損なわずに省エネ性を向上することができたことが印象に残っています。