このページの本文へ

ここから本文

エコ×ステイホーム エコな取り組み投稿キャンペーン​ エコ×ステイホーム エコな取り組み投稿キャンペーン​

開催期間:2020年7月22日~2020年8月31日

おうち時間が長い今だからこそ、家族で楽しめてエコにもつながる取り組みを募集(ぼしゅう)したよ。 おうち時間が長い今だからこそ、家族で楽しめてエコにもつながる取り組みを募集(ぼしゅう)したよ。

  • 牛乳パックを加工して
    流しそうめん台を作ろう

    第2回エコチェンジ賞

    ニックネーム:koukimama_さん

    牛乳パックの一部を切ってつなげば流しそうめん台の完成だ。流しそうめんを食べると体の中からすずしくなるし、食べ終えたら牛乳パックはリサイクルへ、めんを流した時に使った水は庭にまくなど再利用もできるよ。

  • ダシを取った後の
    昆布(こんぶ)で
    佃煮(つくだに)作りをしよう

    第2回エコチェンジ賞

    ニックネーム:tmtmmama00さん

    ダシを取った後の昆布(こんぶ)には水に溶けださない栄養や繊維質(せんいしつ)が豊富(ほうふ)にふくまれているんだ。捨てずにきざんで佃煮(つくだに)を作ってみよう。ご飯との相性もバツグンだよ。

  • たまごのカラを使って
    布巾(ふきん)を
    漂白(ひょうはく)しよう

    第2回エコチェンジ賞

    ニックネーム:tyatooo1726さん

    たまごのカラには汚れた物を白くする漂白(ひょうはく)成分があるんだ。汚れた布巾(ふきん)とたまごのカラを水に入れて10分くらい鍋(なべ)で煮(に)ると、布巾の汚れがきれいに落ちるよ。

未来の地球を守ろう!エコチャレンジキャンペーン

開催期間:2019年6月5日~2019年6月30日

省エネ月間にちなんで、未来の地球環境を守るために、おうちでやっているエコな取り組みを募集(ぼしゅう)したよ。 省エネ月間にちなんで、未来の地球環境を守るために、おうちでやっているエコな取り組みを募集(ぼしゅう)したよ。

  • 新聞紙を使って
    生ゴミ容器(ようき)を作ろう

    第1回エコチェンジ賞

    ニックネーム:canae0827​さん

    新聞紙で作った生ゴミ容器(ようき)なら、生ゴミから出る水分を吸収してくれる。レジ袋を何枚も重ねて使わなくてすむし、臭いの元になる水分が出ないからゴミの臭いをおさえられるよ。​

  • お皿の代わりに
    葉っぱを使ってみよう

    第1回エコチェンジ賞

    ニックネーム:lemonade_mamaさん

    殺菌(さっきん)作用のある朴葉(ほおば)をお皿にすれば、おはしもいらないし、手もよごれない。食器も洗わずにすむから水も洗剤(せんざい)もいらない、エコな食器なんだ。

  • 生ゴミをかんそうさせて
    肥料を作ろう

    第1回エコチェンジ賞

    ニックネーム:omura_c4さん

    野菜のくずや卵のカラなどの生ゴミをかんそうさせたら、ミキサーにかけ、土に混ぜて、肥料を作ってみよう。元気な植物が育つし、生ゴミを捨てずにすむのでゴミも臭わなくなるよ。

Let’s try​

他にもすぐにできるサステナブルな取り組みをいろいろ集めてみたぞ。かんたんにできるから、キミもぜひやってみてね。 他にもすぐにできるサステナブルな取り組みをいろいろ集めてみたぞ。かんたんにできるから、キミもぜひやってみてね。

  • 使っていない
    コンセントは抜こう

    電げんを切っている家電もチョットずつ電気が使われているんだよ。むだな電気を使わないように、家族みんなが家をるすにする時は、コンセントをかくにんして、ぬいてからお出かけしよう。

  • 冷蔵庫の開け閉めは
    3秒以内に行おう

    冷ぞう庫からモノを出し入れすると、中の温度が上がってしまうよ。温度を下げるのに使う電気を減らすためにも、冷ぞう庫のとびらはなるべく3秒以内に開け閉めしよう。

  • ゴミを持ち帰ろう

    家族や友だちと海や山に遊びに行ったとき、ゴミはその場所ですてないで、家まで持ち帰ろう。自然をよごさないで済むし、ゴミを分別(ぶんべつ)してすてれば、リサイクルにもつながるよ。

  • リユース(再利用)をしよう

    限りある資源を有効に使うために、再利用の工夫をしよう。いらなくなったモノをすぐにすててしまわずに、再利用できないか考えてみよう。

  • お風呂ではお湯を
    大切に使おう

    シャワーを出しっ放しにするなんて、モッタイナイ!大事な水をむだづかいしないために、おふろではシャワーを使わず、湯ぶねのお湯を使って、体を洗おう。

  • 残さず食べて
    お皿のよごれはふきとろう

    ごはんを食べ終わってもすぐに遊ばないで、食器洗いのお手伝いをしよう。使ったお皿の油よごれを、新聞紙などで先にふきとっておけば、少しの洗ざいで洗えるよ。