日本マイクロソフトの
「ゼロタッチデバイス管理パートナー」に認定されました

2025年12月09日
お知らせ

このたび、三菱電機デジタルイノベーション株式会社は日本マイクロソフト株式会社(以下 日本マイクロソフト)より「ゼロタッチデバイス管理パートナー」として認定されました。
当社のパブリッククラウド導入・運用支援サービス「Fast Start」の対応メニューを拡充し、Windowsデバイスの導入をよりスムーズに行える支援が可能です。

ゼロタッチデバイス管理とは、デバイスの初期設定や構成をクラウドで自動化し、IT管理者の負担を軽減するとともに、セキュリティーを強化する仕組みです。従来の手動設定に比べ、導入工数を大幅に削減できるため、企業のIT運用における生産性向上に寄与します。また、Microsoft Intuneによるモバイルデバイス管理(MDM)やセキュリティーポリシー適用、コンプライアンス管理を組み合わせることで、より安全で統制の取れた環境を構築できます。

当社は今後も、Microsoftソリューションを活用した最適なIT環境の提供を通じて、お客様のビジネス成長を支援してまいります。ゼロタッチ導入に関する詳細や導入相談については、当社までお問い合わせください。

  • ゼロタッチデバイス管理パートナーとは、日本マイクロソフトが定めるパートナープログラムであり、Windows AutopiliotやMicrosoft Intuneを活用し、デバイスの導入から運用管理までを効率化するための専門的な知識とスキルを有することを証明するものです。
  • Microsoft及びマイクロソフト、Windows、Microsoft 365、Microsoft Intuneは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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