2025.02.20
#ピックアップ #インタビュー #九州 #地域貢献 100年ぶりの長崎駅再開発に密着!駅周辺の新しい試みを徹底解説!
100年に一度の変革期とも呼ばれ、大規模開発が行われている長崎市。三菱電機は、JR九州やJR長崎シティと協業し、街づくりの拠点となる「アミュプラザ長崎 新館」の開業に貢献しました。その舞台裏をご紹介します。
Speaker
JR博多シティ社長
(前JR長崎シティ社長)
赤木 征二 氏
JR九州 長崎支社 支社長
岸本 悟 氏
三菱電機 九州支社 支社長
真釼 康治
三菱電機 長崎支店長代理
結城 勇
Chapter 01
「長崎を活性化したい」共通の思いを胸に、一大プロジェクトが動き出す。
Chapter 02
目指したのは、長崎の町に新しい風が吹き込むような空間。
Chapter 03
労働人口減少・環境問題…。三菱電機の技術を集結し解決できることとは。
Chapter 04
変革に挑戦し続けることで、更なる発展へ。
ロボットのリクエストに応じて、エレベーターの呼び登録・配車を実行。
ロボットがエレベーターを乗降する際は、戸開状態を保持するなど安全にサポートします。
- アミュプラザ長崎 新館では、Ville-feuilleによるロボットメーカー2社同時運用を実現
(警備ロボット:NTTコミュニケーションズ、清掃ロボット:NECネッツエスアイ)
- 掲載されている情報は、2024年12月時点のものです。
制作: Our Stories編集チーム