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MITSUBISHI ELECTRIC RECRUITING 2020 理想と、競おう。

技術系 2013年入社 機械システム工学専攻 西田 梨奈 冷熱システム製作所 製造管理部 生産技術技術系 2013年入社 機械システム工学専攻 西田 梨奈 冷熱システム製作所 製造管理部 生産技術

技術系2013年入社

機械システム工学専攻

西田梨奈

冷熱システム製作所
製造管理部
生産技術

※記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。

生産ラインの効率化に向けた
緻密な検証を
繰り返す先に広がる、
三菱電機と自分の可能性。


女性整備士への憧れ。作業服で働くことが、ずっと夢だった。

作業服に身を包み、広い工場の中で颯爽と働く飛行機の女性整備士。中学2年のときにテレビドラマで見たその姿に憧れ、私は工学部を志しました。飛行機の整備士という夢を持ちつつ、就職活動をしているうちに出会ったのが三菱電機でした。女性の大先輩も活躍されていて、宇宙・電車・家電など、さまざまなものづくりに携わるこの会社なら、作業服姿で自分のやりたいことを思う存分やれると感じたのです。

入社以来、冷熱システム製作所で産業冷熱機器(冷凍機やチラー)の生産ラインの改善支援を担当しています。作業時間の短縮、生産の効率化、品質を保ちながらのコスト削減が私のミッション。実際に生産の現場をつぶさに観察しながら、現状の作業時間や状況を計測して正確に把握し、それに対してどのような改善が有効かを打ち出していきます。全社的に改善活動への意識が高い中で、PDCAをどう上手に回していくかを考えながら、他部署との連携も密に図り、わからないことを聞いたり、相談を持ちかけて幅広く知識を深め、経験を積んでいます。

女性整備士への憧れ。作業服で働くことが、ずっと夢だった。

多角的な視点と細かな検証が、改善提案につながる。

改善では、あらゆる視点から状況を判断することが大切です。例えば、組立作業を行うのに30秒かかっているラインについて、周囲の設備や配置を変更したり、人員の動線を調整することでどうにか時間短縮できないか考える場合、工具の置き場を変えたらどうか、作業者がかがむ体勢になるステップをどうにか省けないかなど、具体的に細かくあらゆるケースをシミュレーションします。さらに、改善を行うにはどれだけのコストがかかり、費用対効果はどうなるか、改善したことで製品の品質は損なわれないか、新たなムダな作業・時間は発生しないか、作業者の負担はどう変わるか、安全は確保できるかなど、緻密な検証が不可欠です。

アイデアが行き詰まったときには、他の工場の生産ラインを担当している先輩にも相談します。開発・設計・品質管理の部署を巻き込んで検証を進めることもあります。品質に影響を及ぼさず、ムダな作業・時間を減らすために「部品置場をもっと近接化できないか」、コストを下げるために「ネジを5つから4つに減らせないか」などの自問自答を繰り返し、検証。とにかく多角的な視点で見直すことで、新たな改善策につなげられるよう、努力しています。

多角的な視点と細かな検証が、改善提案につながる。

自分たちの手がけた製品が、身近な場所で目にできる感動。

日々の業務では、相手の立場や気持ちを考えて行動するよう意識しています。また、わからないことはそのままにせず、自分なりに考えた上で、先輩や上司、他部門の方に相談して一つひとつ解決していくよう努めています。改善提案の実施においては、上司や現場の方などを説得し、しっかりと理解し納得してもらうことが大切なので、わかりやすい説明を行うよう心がけています。

入社当初は失敗も多々ありました。作業時間は製品コストに直結する重大な要素ですが、その関係性を根底から理解できていなかったために、設計部署から、「これだけの時間がかかるという試算ですが、実際にはもっと短縮できるのでは?」と指摘を受けたことも。精度の甘い数値を出した場合、他部署から厳しい指摘が入るのは当然のことです。この失敗を経験してからは、自分の作業を大きなプロセスの一部として捉え、全体像をつかむことを重視して行動できるようになりました。

私の提案した改善策が実際に採用され、効果が目に見えてあらわれる瞬間を迎えることができたときに、現場の作業者から「ありがとう」と言葉をもらえるのが本当にうれしくて、大きなやりがいを感じます。また、スーパーやショッピングセンターの屋上などに設置されている三菱電機製の冷凍機を実際に見かけると、不思議な感覚と感動が込み上げてきます。「ここのネジを締めたのは○○さん」と細部まで知り尽くしている製品を身近な場所で目にできるのは、この仕事ならではの醍醐味。日本中、そして世界中に出荷されるものづくりの一端を担っていることが、何よりうれしいです。

自分たちの手がけた製品が、身近な場所で目にできる感動。自分たちの手がけた製品が、身近な場所で目にできる感動。

先輩たちの背中を追って、将来「初の快挙」を成し遂げたい。

生産技術の職場は、若手が多く和気あいあいとした雰囲気で、上下関係に縛られず、話しやすくて居心地の良い環境です。また、上司も先輩も「しっかり仕事する、プライベートもしっかり楽しむ」というメリハリのある働き方を実践しているところも、三菱電機らしさの一つ。「この人のようになりたい」という先輩が大勢いることに誇りを感じますし、そんな先輩たちの背中を見ながら成長していけるのは大きな魅力です。

先輩たちの背中を追っていろいろな経験を積んでいく中で、私が将来目指すのは、設備や組立技術に関する豊富な知識量を武器に、新規の生産ライン立ち上げをリードしていく仕事ができるようになること。そして、「冷熱システム製作所で初」「三菱電機で初」の何かを成し遂げるという大きな夢に向かって、まずは今の現場で切磋琢磨・自己研鑽を重ね、新しいことにも積極的に挑戦し、自分の可能性をどんどん広げていきたいです。

先輩たちの背中を追って、将来「初の快挙」を成し遂げたい。

西田 梨奈5年後の目標 お客様も仲間も満足するモノづくりを! 西田 梨奈

Career Profile

2013年
入社。冷熱システム製作所に配属。冷凍機やチラーなど、産業冷熱機器の生産現場の改善活動を担当。

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