事務系 2015年入社 外国語学部・ポルトガル語専攻 小峰 真穂 伊丹製作所 営業部 海外交通第二課 営業職事務系 2015年入社 外国語学部・ポルトガル語専攻 小峰 真穂 伊丹製作所 営業部 海外交通第二課 営業職

事務系2015年入社

外国語学部・ポルトガル語専攻

小峰真穂

伊丹製作所
営業部
海外交通第二課
営業職

※記事、所属・役職及び写真は取材当時のものです。

希望はいつか実現します。
成長の機会は、無数にあります。

世界中のあらゆる場所で、三菱電機が必要とされている。

入社動機をお教えください。

子どもの頃から未知のものを探求することに興味がありました。あるとき、大航海時代の歴史を学んだことをきっかけにポルトガルに憧れを抱くようになり、留学も経験。仕事をするならグローバルに活躍したいと考えるようになりました。三菱電機は世界中に製品を供給していますし、さらにもっとスケールの大きな宇宙事業も手掛けています。この会社なら私の好奇心は尽きないだろうと考え、入社を決めました。

現在の仕事内容を教えてください。

入社後、伊丹製作所にて海外交通ビジネスの営業を担当し、2018年からは海外保守サービスも兼務しています。交通ビジネスではドイツを中心とした欧州、ブラジルやアルゼンチン、メキシコなどの中南米市場を、保守サービスは中南米市場を任されています。

扱うものは電車の電機製品。インバータ、コンバータといった制御器やモーターなどです。たとえばブラジルの新規路線に電機品を供給するとします。私は現地駐在の営業と本社営業と連携し、工場の工程管理やスケジュール調整、輸出入の手続きなどを行います。受注から初号機出荷まで約1年。商談規模は大きいもので数十億円程です。

仕事のどんなシーンでやりがいや世の中への貢献を感じますか?

入社動機だったグローバル、そしてスケールの大きな仕事に携われていることが一番のやりがいです。また、世界のあらゆる場所の交通インフラを支える一助をしているというやりがいも感じることができています。以前、出張で出かけたメキシコでは、1990年代に電機品を納めた古い車両がまだ現役で走っている姿を見て驚くとともに、その国の人々には無くてはならない存在なのだと実感しました。出張に行く先々で、三菱電機に寄せられる信頼度の高さを感じることができるのがとてもうれしいです。

世界中のあらゆる場所で、三菱電機が必要とされている。 世界中のあらゆる場所で、三菱電機が必要とされている。

事前準備の大切さ、商談だけではなく、現場との調整も大事な役目と気づかされた。

これまでのキャリアの中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

入社3年目に初めて約2週間の海外出張の機会をいただきました。商談先は中南米。訪問先の一つであったアルゼンチンで目下起こっている不具合対応の話になりました。工場でヒアリングした情報をお客様にお伝えし、帰国した私。ところが待っていたのは「勝手に話を進められては困る」との言葉。「もう少し工場内・社内関係者で検討してから、お客様には情報を伝えて欲しかった」との指摘でした。

確かに勇み足でした。営業ですから、お客様の要望を叶えることは大事です。でも、三菱電機はものづくりの会社。現場の意見や意向もしっかりと受け止め、調整を行うのも営業の重要な役目でした。この経験から学んだことは事前準備の大切さです。特に現場から離れた海外での商談は、より計画性をもって挑まなければならないと学びました。

実はこの出張ではもうひとつ失敗談があります。行き先が中南米と聞いて「暑いだろうな」と思った私は、かなりの軽装で出かけてしまったのです。ところが現地は真冬。行き先の気候などを調べて行くのは当たり前のことなのに、事前準備がここでもまったくできていませんでした。

現在の仕事をモチベーションをもって頑張れる原動力は何ですか?

まず、鉄道ビジネスを手掛けるメーカーは世界的にも少なく、携わろうと思ってもなかなか携われないビジネス分野であること。そして工場では、様々な部門の専門知識を持った方々と連携して仕事をしますが、私の知らないことが山ほどあることです。入社前は当然のことながら鉄道に関する知識は皆無。職場で飛び交う言葉もちんぷんかんぷんでした。でも、知らないこと、未知なことを徐々に理解できるようになるのは、楽しいです。5年経った今でも、分からないことだらけですが、これからまだまだ成長できるということが、一つの原動力です。

事前準備の大切さ、商談だけではなく、現場との調整も大事な役目と気づかされた。 事前準備の大切さ、商談だけではなく、現場との調整も大事な役目と気づかされた。

和気あいあいとした職場も、社内制度も、キャリアアップの機会もそろった、長く充実して働ける環境。

職場の雰囲気や人間関係についてお教えください。

私の職場には20代、30代の人が多く、とても和気あいあいとした雰囲気の中で仕事をしています。思ったことは言えますし、気軽に相談もできます。営業として、いくらいい商談を取ってきても、工場が対応できないとビジネスは成立しません。ですから常日頃からコミュニケーションを取るように心がけていますが、みなさんとても気さくに対応してくれます。設計など違う部門の方々ともよく食事に行きますし、上司がホームパーティを開いてくれるなど、オン・オフともに楽しく過ごすことができています。

また、同じ課の先輩女性社員が、今2度目の育休に入られています。福利厚生や制度も整っていますし、取得も奨励されていますから、私も長く働き続けられるだろうなと感じています。

休日の過ごし方を教えてください。

幼少期からバレエをやっていて、休みの日は運動不足解消にレッスンに出かけます。クラシック音楽を聴きながら、ただただバレエに没頭する。すると頭の中が空っぽになり、とてもリフレッシュできます。職場とは違ったコミュニティに身を置くことで、リセットができるのだと感じています。あとは友人とお買い物に行ったり、美味しいものを食べたり。関西での生活を楽しんでいます。

今後の目標を教えてください。

もっともっと信頼される営業に成長したいです。工場内はもちろんのこと、将来的には社外の方々とも関係を構築したいと考えています。そのためには今以上にコミュニケーションを密にして、他部署がどのように考えているかを理解していく必要があるでしょう。また、お客様と直接交渉するなどの経験も積まなければなりません。

描いているキャリアプランはありますか?

実は今年、海外OJTに参加させてもらえることになりました。期間は1年間、行き先はドイツです。三菱電機は、海外OJTや海外出張など、成長の機会を定期的に与えてくれます。こういうことがやりたいという希望も聞いてくれ、いつかは必ず実現してくれると思います。このチャンスに感謝し、経験値を高めたいと考えています。そのためには、事前準備をしっかりとしないと、ですね。

和気あいあいとした職場も、社内制度も、キャリアアップの機会もそろった、長く充実して働ける環境。 和気あいあいとした職場も、社内制度も、キャリアアップの機会もそろった、長く充実して働ける環境。

Career Profile

2015年6月〜現在
伊丹製作所にて営業部海外交通ビジネス欧州(ドイツ案件など)・中南米市場(ブラジル案件など)を担当。
2018年〜現在
伊丹製作所にて海外保守ビジネス 中南米市場を担当。

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