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EPONインタフェース採用により、一つのファイバ上に光スプリッタ経由で最大32台の加入者側装置(ONT)を収容可能。これにより、光ファイバーコストを最大1/32に削減可能。 |
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三菱独自のプロトコルにより常にベストエフォートかつ最大の回線使用率となるようサービス速度制御を実施。複数ユーザ使用時には公平性を維持し、特定ユーザの占有を抑制。 |
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業界最高水準の高密度実装と低消費電力を実現。 |
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局側装置(OLT)は1台にて最大640回線(1U当り160回線)を収容可能。 |
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加入者側装置(ONT)は容量810ccの小型デザインで6W以下の消費電力。 |
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