スライドバーの移動、縮尺文字のクリック、＋/−ボタンのクリックで拡大縮小します。ホイールマウスでも拡大縮小します。

実際の距離を示します。縮尺変更によって変更します。

指定したポイント間の距離を測定します（ポリライン指定）。

指定した範囲の面積を測定します（ポリゴン指定）。

レイヤの表示/非表示が可能です。

地図画面に表示されている地物のリストを表示します。リストの地物をクリックすると中心表示し、吹き出しで概要を示します。

データベースの住所からリストを作成し、指定された住所の地図を表示します。（※ジオコーディングオプションが必要です）

検索レイヤ、検索属性、属性文字列を指定して、属性検索を実行します。

最短経路検索を行います。（※経路検索用データ（DRMなど）が必要です。データはご用意いただく必要があります）

現在の表示位置、表示レイヤの情報を保存したURLを表示します。

地図中心位置のXY座標を表示します。

地図中心位置の住所を表示します。

プリンタ選択、部数、印刷ページ指定、縮尺、印刷品質を設定することができます。

印刷時の余白を設定することができます。

ヘッダとフッタに各種情報（日付、時間、座標、ページ数など）の設定ができ、設定した情報のフォント種類、フォントサイズ、色も設定することができます。

スケールバー、枠、方位記号を設定することができ、それぞれの表示位置なども設定することができます。

印刷プレビューが可能。また、複数ページも表示できます。

統制区（または行政区域）を基礎にして得た統計値を、段階区分して表示します。
※例：人口、コンビニエンスストア数、学校数 etc

一定の量を代表する同一の大きさの点を総量に比例した個数だけ分布位置に表示します。
※例：人口密度 etc

基図にメッシュ（方眼）をかけ、メッシュごとの色でデータの値を表示します。
※例：雨量、平均気温 etc

選択した同じ領域に対する複数の項目についてグラフ化します。
※例：住民の年齢比率、農作物の生産高 etc

ウィザードで主題図のパラメータを簡単に指定できます。定型の場合、設定画面をスキップすることもできます。