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人工衛星 通信・放送衛星 スーパーバードC2

日本初国産商用通信衛星スーパーバードC2

スーパーバードとはスカパーJSAT株式会社が保有・運用する高性能通信衛星のシリーズで、現在4機の静止・通信衛星が軌道上で運用されています。日本のみならず、アジア・太平洋地域をカバーし、さまざまな衛星通信サービスを提供しています。スーパーバードC2は日本初の国産商用衛星システムです。
納入先 スカパーJSAT株式会社
打ち上げ時期 2008年8月15日 質量 5,000kg以下(打ち上げ時)
打ち上げロケット Ariane-5 電力 -
打ち上げ場所 仏領ギアナ 設計寿命 15年(予定)
軌道 静止軌道(東経144度) 当社担当 プライムコントラクター

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カバーエリア

日本ビームが日本全国をカバー。また国際ビームの搭載により、北東アジアビームが中国沿岸・台湾及び日本から南東の太平洋海域を、南東アジアビームの東南アジア・インド及びインド洋海域をカバーします。さらには可動ビームにより、オーストラリア等のオセアニア地域、ハワイ等の太平洋諸島地域をもカバー。これら地域・海域での国際通信需要に対応します。
02

国際マーケットでビジネス展開するDS2000

スーパーバードC2は国内メーカーが初めて受注した初の国産商用衛星です。衛星メーカーが国内外の民間企業から受注を得るには「高い信頼性」、「低コスト」、「短納期」の実現が必要です。この要求に応えるのが、衛星バス「DS2000」。宇宙航空研究開発機構のETS-VIIIバスがベースです。どの衛星にも共通する基本的なシステムを同一の仕様にすることで、これらを実現。
03

軌道上引渡し完了

スーパーバードC2は受注後、速やかに設計・製造・試験が行われ、引き続き打ち上げロケットの選定・射場作業、衛星打ち上げ・初期チェックアウトが行われます。ここまでが三菱電機によるサービスパッケージとなっています。すぐに衛星を使えるような状態にしてお客様へ引渡す「軌道上引渡し」を完了し、衛星は順調に運用されています。
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