三菱電機の豊富な技術力と製造実績を基盤とした、空調装置の革新的なソリューションで、鉄道事業者様の事業価値向上を総合的にサポートします。
鉄道の歴史を支え続ける
確かな保守力
長く続く信頼が、保守の価値を証明する。
三菱電機の保守体制
関東保守工場
関東保守工場の戦略的な立地により、迅速な製品供給とメンテナンスを実現しています。首都圏に位置することで、主要な交通網へのアクセスが良好で、鉄道事業者様のニーズに応じた柔軟な対応が可能です。
船橋
保有設備
空調装置性能試験室
車両の室外/室内環境を模擬し、空調装置の機能/性能を確認する設備です。JIS規格に則った試験が可能です。
散水試験室
屋外での降水環境を模擬し、空調装置室内側に雨水が浸水しないか確認する設備です。JIS規格に則った試験が可能です。
洗浄水浄化装置
洗浄水を下水に排出するため、洗浄水中の重金属類を分離して浄化する装置です。
本体洗浄エリア
熱交換器フィンの洗浄による状態回復や、オーバーホール時の板金フレームの経年的な状態変化を容易に確認できるようにするための洗浄エリアです。
取り組み
工場見学
メンテナンス過程を間近で体験できる工場見学を実施しています。実際の製造現場を見学することで、技術力や品質管理の取り組みを理解し、三菱電機の空調装置の優位性を実感していただけます。
鉄道事業者様向け勉強会
空調装置の保守に関する専門的な知識を深めるための講習会を定期的に開催しています。参加者の皆様の困りごと解決をサポートし、鉄道業界の発展に寄与します。
適切な予防保全で長寿命化
適切なタイミングでオーバーホールを実施することで、使用年数の延長と故障率の削減を実現します。
予防保全の有効性
空調装置は長年の使用によって、熱交換器の汚れや部品の劣化、キャピラリーチューブの詰まりなどが原因で冷房性能が低下し、結果として消費電力が増加し、高負荷運転による故障のリスクも高まります。これらの偶発故障を最小限に抑え、摩耗故障が生じるまでの使用年数(耐用年数)を延ばすためには、定期的な点検や部品交換などの予防保全が非常に重要です。
オーバーホールまでの流れ
ご使用になられてから約7~8年目に機器の劣化状況を詳細な性能試験、部品調査で定量的に測定し、貴社メンテナンスに合わせたご提案を実施します。