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企業広告「未来へ。100年サステナビリティ。」シリーズ

TVCM

「安心・安全」篇

自然災害に対して、さまざまな製品や技術を組み合わせることで、その被害を減らすことに貢献する三菱電機の取り組みについて、過去の実績から、最新の事例、そして未来への展望を紹介します。

「台風による被害を少なくできないか?」多大な困難を乗り越え、富士山頂に設置された三菱電機の開発した「富士山頂レーダー」は、台風の位置や進路の把握において活用され、日本の気象予測に長年貢献をしてきました。
その想いは、現在、地球観測衛星を活用した災害発生時の状況把握や、通信衛星と連携した「ヘリサットシステム」のリアルタイム映像伝達による被災状況の把握への貢献につながっています。これからは、災害発生時だけでなく平常時の収集したデータのAI活用による分析を通じて、異変の早期把握とリスクの予測に役立てることで、かけがえのない「安心・安全」な社会に実現に貢献していきます。