エレベーター・エスカレーター

技術・機能セキュリティー連動・
エレベーター行先予報システム
エレ・ナビ

スムーズに乗り降り

  • エレベーター利用者がセキュリティーゲートを通る際、社員証などIDカードのセキュリティー情報から、その利用者の行き先階を自動登録し、セキュリティーゲートの表示器に乗車するエレベーターの号機を瞬時に表示。
  • エレベーターホールでは昇り・降りのボタンを押す必要なく、エレベーターが到着。
  • エレベーター内でも行き先階のボタンを押す必要なく、スムーズな乗り降り。

動作説明

  1. 1セキュリティーゲートでカードを読取装置にかざしてください。

  2. 2乗車号機を確認ください。

  3. 3乗車号機へお進みください。

    乗車号機を忘れたり、乗り損ねてしまった場合は、乗場操作盤から行き先階を登録してください。
  4. 4乗車号機のドアが開いたら乗り込んでください。

    行き先階は既に登録されていますので、ボタンを押して行き先を登録する必要はありません。

待ち時間と乗車時間を短縮

利用者を行き先階ごとにまとめることで、停止する階を最小限にします。これにより特に混雑時における乗車時間が短縮され、エレベーターの輸送効率が大幅に向上。輸送効率が向上することでエレベーターホールでの混雑が緩和されます。

実証結果

導入前と導入後のそれぞれ5日間の出勤時間帯のデータを解析した結果、5分間輸送人数が約16%向上しました。

※エレベーター8台、出勤時間帯の午前8:45~午前9:00の15分間のデータを導入前後の平日5日間で比較。輸送効率の向上率はエレベーター構成・利用状況によって異なります。

システム構成図

セキュリティーゲートは1バンクあたり最大2階床適用することができます。
セキュリティーシステムは連動コントローラー(E-LIP)を経由して最大4バンクまでエレベーターシステムと連動することができます。

セキュリティーシステムとの連動をせず、乗場操作盤のみの適用とすることも可能です。この場合も待ち時間、乗車時間は同様の効果が得られます。

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