サンプルプログラム・ライブラリ - サーボアンプ - サーボアンプ
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MELSEC iQ-FシリーズとMELSERVO-J5サーボアンプをCC-Link IE フィールドネットワークBasic接続で使用するためのFBライブラリです。
MELSEC iQ-F
サーボアンプ
MELSEC iQ-F | FX5S/FX5UJ/FX5U/FX5UC CPUユニット |
サーボアンプ | MR-J5-G |
MELSEC iQ-F | FX5UJ/FX5U/FX5UC CPUユニット + FX5-ENET |
サーボアンプ | MR-J5-G |
GX Works3
FB
提供FBは,お客様の装置での動作を保証しておりません。デバイスの割付,パラメータ等を確認のうえ,お客様の装置の仕様に合わせて使用頂くようお願いします。
名称 | バージョン | サイズ (バイト) | 更新日 | ダウンロードファイル |
---|---|---|---|---|
PLCopen Motion Control FBライブラリ | 1.03 | 29,434,590 | 2023-02-01 | MotionControl_CCLinkIEFBasic_MR-J5-G_F.zip |
SH-082350-E | MELSEC iQ-F PLCopen Motion Control FBリファレンス | [ 日本語 ] |
SH-082351ENG-F | MELSEC iQ-F PLCopen Motion Control FB Reference | [ 英語 ] |
SH-082352CHN-F | MELSEC iQ-F PLCopen Motion Control FB Reference | [ 中国語(簡体字) ] |
ファイル名 | 技術資料名 | 言語 |
---|---|---|
L08839-B.pdf | かんたん接続ガイド MELSERVO-J5シリーズ CC-Link IEフィールドネットワークBasic編 | 日本語 |
FB名 | 内容 | Ver. |
---|---|---|
MC_Power_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸のサーボアンプを運転可能状態に切換えます。 | 00A |
MCv_Home_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸の原点復帰を実行します。 | 00A |
MC_Stop_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸を強制停止させます。 | 00A |
MC_Halt_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸を停止させます。 | 00A |
MC_MoveAbsolute_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸に絶対位置の目標位置を指定し,位置決めを実行します。 | 00A |
MC_MoveRelative_CCLinkIEFBasic_F | 現在位置から指定された距離を移動します。 | 00A |
MC_MoveAdditive_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸の直前の位置決め指令に,指定された相対位置を付加して位置決めを実行します。 | 00A |
MC_MoveVelocity_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸を指定された速度で速度制御します。 | 01A |
MC_TorqueControl_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸を指定されたトルクでトルク制御します。 | 01A |
MC_Reset_CCLinkIEFBasic_F | 指定した軸のエラーを解除します。 | 00A |
MCv_ReadMultiObject_FX5CPUEN | サーボアンプの複数オブジェクトを読出します。(FX5 CPU用) | 00A |
MCv_WriteMultiObject_FX5CPUEN | サーボアンプの複数オブジェクトに書込みます。(FX5 CPU用) | 00A |
MCv_ChangeMapping_FX5CPUEN | サーボアンプのマッピングを変更します。(FX5 CPU用) | 00A |
MCv_ReadMultiObject_FX5ENET | サーボアンプの複数オブジェクトを読出します。(FX5-ENET用) | 00A |
MCv_WriteMultiObject_FX5ENET | サーボアンプの複数オブジェクトに書込みます。(FX5-ENET用) | 00A |
MCv_ChangeMapping_FX5ENET | サーボアンプのマッピングを変更します。(FX5-ENET用) | 00A |
以下のGX Works3がインストールされているパソコンにFBライブラリのインストールを行ってください。
1.GX Works3 Version 1.070Y以降
1.MELSOFT LibraryのFBライブラリをシステムへ流用するときは、対象システムにおいて、制御に問題がないことを十分検証してください。