| 画面サイズが充実 |
| GT10は5.7型と4.7型の広いスクエアな画面をラインアップし、さらに自由度の高い画面レイアウトが可能となりました。 またワイド画面の4.5型、3.7型ではホワイトフレームタイプも選べます。 |
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| F900シリーズとの高い互換性、パネル設計を変えず取り付け可能*1 |
| F940GOTからGT1050/GT1055へ置き換えの場合、F930GOTからGT1030へ置き換えの場合。 |
| GT1050/GT1055はF940GOTと同じ5.7型、QVGA320×240ドット液晶で高い互換性があります。 |
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| GT1030はF930GOTと同サイズの取付寸法で奥行きもスリム。表示ドットの精細化により解像度も向上しました。*2 |
| F930比で1.44倍 |
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| GOT経由でシーケンサにつながるFAトランスペアレント機能 |
| GOTとパソコンを接続し、GOTを経由して、FA機器のプログラミングや立ち上げ・調整作業ができます。 |
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| その他の対象ソフトウェアおよびバージョンは「GOT1000シリーズ接続マニュアル(三菱電機機器接続編)GT Works3対応」をご参照ください。 |
| GOTマルチドロップ接続 |
| シリアルマルチドロップ接続ユニットGT01-RS4-Mを使えばGOT1000が総延長500m、最大16台つながります。 |
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| 対応するハードやソフトのバージョンは各マニュアルをご参照ください。 |
| GT16/GT15/GT14/GT11もGOTマルチドロップ接続できます。 |
| 三菱インバータ・ACサーボへの接続 |
| 三菱インバータ・三菱ACサーボへRS-422/485で直接つながり、パラメータ設定などの調整がカンタンにできます。 |
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| 対応するハードやソフトのバージョンは各マニュアルをご参照ください。 |
| ソフトウェア共通機能 |
| 上位機種と同じソフトウェアで便利な機能をコンパクトなGT10に凝縮しました。 | ||||||
| すぐに使えるOSプリインストール | ||||||
| 表現力豊かなフォントバリエーション | ||||||
| 多彩なアラーム機能やウインドウ機能 | ||||||
| レシピ機能やマルチアクションスイッチでシーケンスプログラムの負担軽減 | ||||||
| オリジナルの起動画面の表示 | ||||||
| 世界の言語表示とコメント切替機能 | ||||||
| スクリーンセーブ機能で省エネ運転 | ||||||
| ハードコピー機能(シリアルプリンタと接続可能) | ||||||
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| 詳細はマニュアルをご参照ください。 |
| GT Works3のシミュレータ機能に対応 |
| 実機いらずで作画のデバッグが簡単にできます。 |
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| GT Works3 Ver.1.22Y以降で対応。 |
| データ転送機能で、より使いやすく、より自由に |
| 「パソコンを現場に持ち込めない」、「出張に身軽に行きたい」、「遠方のお客様に画面変更していただく」、 「複数台のGOTに同じデータをダウンロードする」など様々な用途にご利用いただけるよう、GT10はオプションメモリやメモリローダを準備しています。 基本OSも入れることができ、新しい機能も合わせてGOTのアップグレードができます。 |
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| 最新データの入ったメモリボードを装着 |
| ユーティリティでデータの読出し、書込み |
| 起動時の2点押しで自動書込みも可能 |
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| 70mm×110mmのコンパクト設計(GOT転送用ケーブルも内部に収納) |
| 基本OS、通信ドライバ、プロジェクトデータの書込みが可能 |
| プロジェクトデータ、リソースデータの読出しが可能 |
| スイッチ式で簡単操作(ライトプロテクトスイッチ付きで誤読出し防止) |
| 電源不要(GOT または、パソコンより給電) |
| 基本OS、通信ドライバは書込みのみ、リソースデータは読出しのみ |
| リソースデータは読出しのみ |