SCADA MC Works64

3Dグラフィック画面を用いれば1画面で同時監視複数の画面を開いて同時監視すると手間が掛かる

• 1つの設備を表現する場合に、設備の構成によっては複数の画面が必要な場合があります。3D画面を用いれば、監視画面の拡大・縮小はもちろん、視点移動の操作ができます。1枚の画面で、迅速かつ正確な機器の状態把握や直感的な監視・制御が可能です。

マルチモニタ、マルチビュー表示機能で必要な情報をまとめて確認できます複数のデータや映像を同時に監視したい

• MC Works64の持つ、3Dグラフィック画面、地図監視画面、アラーム、トレンドなどの多彩な監視画面を、マルチモニタ、マルチビュー表示により一度に表示できます。

メール機能や、新しいプッシュ通知は即時に情報を伝達します場所を選ばずアラーム情報を即時に通知する機能が欲しい

• MC Works64の標準機能であるAlertWorXは、アラームに連動して、EメールやSMSでアラーム情報を通知できます。
• オプション製品であるAlarmWorX64 Multimedia（MMX）を使用すると、アラーム検出時にアラーム情報をお客様のパソコン、タブレット、モバイル機器にEメールで通知してくれる機能があります。また、アラームの種類によって、通知先をオペレータグループ、エンジニアグループに振り分けたり、オペレータの勤務シフトに応じて、アラームの発生時間で自動的に宛先を切り替えるような設定も可能です。
• プッシュ通知機能も新しく追加され、現場もしくはオフィス環境におけるお客様の迅速なアラーム認識に貢献します。

メールで通知を確認したい方

プッシュ通知で確認したい方