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映像コンテンツの特性に合わせた映像処理や、お年寄りの目に優しい明るさ制御機能など、三菱ならではの高画質映像処理を、1つのLSIに集積しました。大画面フラットテレビで目立ちやすいノイズを軽減し、滑らかで鮮明な映像表示を実現します。
(46,40V)
LEDバックライト採用の「DIAMOND Panel」を搭載。光沢コートを施したなめらかな表面がパネル内部からの光の拡散を低減し、深みと奥行きのある艶やかな色再現で映像の質感をより忠実に表現します。
表面に凹凸処理を施した液晶パネルは、内部からの光(=映像)を表面で拡散させるため、フルハイビジョン液晶が本来持つ高精細映像の再現力を低下させていました。
「DIAMOND Panel」の光沢処理パネルは、パネル内部からの光がストレートに通り抜け、高精細映像を鮮明に再現。
(46,40V)
前後の画像フレームを瞬時に解析して補間フレームを挿入することにより、通常毎秒60枚の画像フレームで構成される動画映像を、2倍の120枚の映像で表示して、残像感の少ないクリアな高画質映像を再現します。